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<<   作成日時 : 2018/07/02 01:19   >>

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Emondaは前回の清掃から100km位しか走ってないけど、ローラーの両端が黒ずんでいるのが気になったし、Raleighは先日雨の中走っちゃったし、ママチャリもそろそろ掃除した方が良いだろうなと言う事で、3台同時洗車。

私が最近チェーン清掃に使っているのはこの三つ。













1.チェーンクリーナーをチェーン全周に渡ってかける。

ただし、チェーンクリーナーは油汚れを溶かす油なので、後輪のリムにはかからないほうが良い。
なので、私はスプロケットの所でペダルを回しながらかけていますが、本当はホイール外して





こういうやつかましてやるのがやりやすいですね。

2.ブラシでゴシゴシ。

正確に言うと、ブラシを固定してペダルをグルグル。

チェーンステー上側でやるとスプロケットからチェーンが外れそうになったりするので、チェーンステーの下でやった方がやりやすいかも。

ここで、大事なのは、左右のプレートの汚れを落とすことではないのです。
左右のプレートを繋いでいる、ピンとローラーの中の汚れをかきだすことなのです。

見てわかる通り直接ブラッシングできるところではないですが、ローラーをなるべく回してやることで汚れをかきだすと思ってください。

なので、チェーンクリーナーも横じゃなくて上からかけてください。

3.ウエスでチェーンを良く拭く。

で、良いかなと言うころあいで、一旦ウエスでチェーンを良く拭く。

以前は、拭かずにフォーミングマルチクリーナーをぶっかけていたのですが、結構な量のフォーミングマルチクリーナーを必要としてしまうのですが、拭いてからだとそんなに量を必要としないようです。

4.フォーミングマルチクリーナーをチェーンにかける。

フォーミングマルチクリーナーは洗浄成分としてはガラスクリーナーと同じなので(ワコーズの人が言ってました。)、洗剤だと思ってください。
上記のとおり、ローラーとピンの間を掃除する事が目的なので、そこに入り込むような角度で吹き付けてください。
下に手を置いて、泡でもみ洗いするような感じにやるとクリーナーが無駄になりません。

滴り落ちる水が殆ど黒くならなくなればOKです。

水をジャバジャバ使えないような環境であれば、フォーミングマルチクリーナーをウエスで拭き取って終わりで良いです。

水を使えるなら、更に水で流して水気を拭きとってやれば完璧でしょう。

5.注油

洗った後、そのまま乗ってはいけません。
潤滑油が落ちてしまっているので、チェーンやスプロケット類をいためます。

洗浄後、錆びる前に注油をしたいところです。

水気をしっかり拭き取って、十分乾燥させる時間を取れればそれでも良いですが、洗浄直後に注油までやってしまいたいのであれば、水置換性の有る潤滑油をまず吹き付けて、水をチェーンから浮かせます。

私は最近これを使っています。



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これを吹いて、良く拭きとります。

これで、水抜きOK。

あとは目的のチェーンオイルを挿してください。

手軽にやるには





これが良いでしょう。

今回、私は、こんなのを使いました。

画像


ワコーズ チェーンルブリキッド

Amazonなどのネット販売ではなぜか見かけず、ワコーズのホームページ上のカタログにも載っていないのですが、ワコーズを扱っている自転車屋さんなら売っているかもしれません。

パワーとスピードという2種類があり、混ぜて使う事も出来ます。

大雑把にいうと、

パワーはトルク型の人
スピードはケイデンス型の人

に向いているようです。

特にトルク型の人は、注油して手で無負荷のペダルを回した時の軽さを求めると、実際に漕いだ時に十分な潤滑が得られずに、かえって重くなる事が有るそうです。

私は近年良いとされている、90rpm出すのはきつくて、結構、くるくる回しているぞと思ってもせいぜい70〜80rpm位しか出ないので、パワー寄りの人間なんだろうなと思っています。

今回、TREK EmondaとRaleigh CRRを同時に清掃したので、ちょっと実験。

Emondaはパワーのみ注油。
CRRはパワー2+スピード1の比率で混ぜた物を注油。

まず、Emondaにパワーのみ注油してみたのですが、とても粘度が有るのが見てわかる程。

あ、注油のポイントは洗浄時のクリーナー吹付と同様、ローラーとピンの間に入るようにです。
具体的にはローラーとプレートの間に浸透するような位置に注油するのが良いでしょう。

CRR用に、注油用のボトルでブレンドする。

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パワーを2目盛

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スピードを1目盛注いで、ふたをして良くシェイク。

これをローラー一つ一つにたらしていきます。

こういうやり方って、どこまでやれば一周か分かりずらいですよね。

ミッシングリンクを使っている方はそれを目印にすればいいのですが、私の自転車は2台ともピンで繋いでいるので、つなぎ目が分かりづらい。

と言う事で、

画像


プラモデル用、白のペンで

画像


チェーンに目印を付けます。

もちろん、油性のホワイトマーカーで良いと思いますが、ディグリーザーを付けたウエスでチェーンを脱脂して印を付けました。

110コマ程度のローラーに注油し終えて1目盛程使いました。

あと2回使えそうです。

6.試走

さて、パワーのみと混ぜた物、どちらが良いのか。
実際に走ってみました。

まぁ、住宅街の中の細い道を数百mゆっくり走っただけなので、30km/h近い速度で巡航した場合や急加速時はまた違った感想になるかもしれませんが、、、

混ぜたCRRは特に可もなく不可もなくという感じでしたが、パワーのみのEmondaはちょっと漕ぎが重くなってしまった感じ。

車重が軽くて、走りが軽いはずのEmondaの方が走りが重い感じがしてしまったので、パワーだけはやり過ぎのようです。

もちろんこの辺は、それぞれの方の感じ方、走りのスタイルに寄るので、パワー2:スピード1が必ずしも皆さんにも合うとは限りません。

色々混合比を試して自分にあう物を作り出していただければ思います。


この辺の潤滑油のお話は、サイクルスポーツ10月号11月号の特集に詳しく書いてありました。

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