shigeの言いたい放題

アクセスカウンタ

zoom RSS shige版 ペダル考(2018年版)

<<   作成日時 : 2018/06/29 12:31   >>

トラックバック 0 / コメント 0

2012年に主にビンディングペダルについて思ったことを書きました。

shige版 ペダル考

どちらかと言うと、自分が使ったペダルを時系列に書いた感じですが、もっとまとめたいな。
そして、最近使い始めたSpeedplayについても皆さんに知っていただきたいという思いで2018年版を書こうと思います。

今回は8種類のペダルについて書きます。

  1. フラットペダル
  2. ハーフクリップ
  3. トゥクリップ
  4. 片面フラット片面SPD
  5. 片面SPD
  6. 両面SPD
  7. SPD-SL
  8. Speedplay

評価の観点は

  1. ペダルを踏んだ時のダイレクト感
  2. クリートの着脱のしやすさ
  3. 組み合わせるシューズの歩きやすさ
  4. メンテナンスの手間
  5. どんな人に向いているか

の五つとします。

使用する車種はロードバイクを想定します。

  1. フラットペダル
    自転車に詳しくない人がよく言ういわゆる「普通のペダル」ですね。



    • ペダルを踏んだ時のダイレクト感
      この評価項目はどのペダルでもどちらかと言うと使用する靴次第になるのですが、フラットペダルを使うという事は多くの場合、スニーカーなどの普通の靴を使う場合が多いでしょう。
      すると靴底が柔らかく、ダイレクト感はもっとも劣るという事になります。
    • クリートの着脱のしやすさ
      ペダルの踏みやすさと言うべきでしょうか。
      ママチャリ含めて自転車に乗った事の有る人ならだれでも使ったことのあるペダルとなるので特に問題はないですね。
      ただし、最も力を入れやすい、いわゆる拇指球の位置をペダルの軸に合わせ、その位置を保持するのはライダーの仕事になるので、ロードで長距離走る事を想定すると、常に気を使っていなければならないので疲れます。
    • 組み合わせるシューズの歩きやすさ
      上記のとおり、スニーカーを履くことを想定すれば、最も歩きやすいという事になりますね。
    • メンテナンスの手間
      特にメンテナンスは要らないでしょう。
      1,2年に一度くらいグリスアップをした方が良いかもしれませんが、安いペダルなら新品買っちゃった方が良いですね。
    • どんな人に向いているか
      いわゆる初心者と言う事になりますね。
      あと、自分が一番ペダルを踏みやすいのはどこなのかと分からなくなって、ビンディングペダルのクリートの位置を探る時にはフラットペダルを使ってみるのが良いかもしれません。

  2. ハーフクリップ
    つま先部分だけ覆ってくれて、ストラップの無いトゥクリップと言う感じ。

    ZefaL(ゼファール) CHRISTOPHE 45 ハーフトゥクリップ S M ブラック
    ゼファール(Zefal)
    2012-03-09

    amazon.co.jpで買う
    Amazonアソシエイト by ZefaL(ゼファール) CHRISTOPHE 45 ハーフトゥクリップ S M ブラック の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


    • ペダルを踏んだ時のダイレクト感
      フラットペダルと同じ。
    • クリートの着脱のしやすさ
      ハーフクリップを付けることでペダルに裏表が発生するので、信号待ちなどから発進する際に気を使います。
      ただし、つま先の位置が決まるので、適切なサイズのハーフクリップを装着していれば、ペダル上の足の位置はあまり気にしなくて済みます。
    • 組み合わせるシューズの歩きやすさ
      フラットペダルと同じ。
    • メンテナンスの手間
      フラットペダルと同じ。
    • どんな人に向いているか
      ただのフラットペダルのようにペダル上での足の位置を気にするのは嫌だけど、トゥクリップやビンディングペダルは怖いという人向け。

  3. トゥクリップ
    つま先を覆い、拇指球のあたりでストラップを締めることによりペダルを足に固定するもの。




    ZefaL(ゼファール) CHRISTOPHE 515XL トゥストラップ 440mm ブラック
    ゼファール(Zefal)
    2012-03-09

    amazon.co.jpで買う
    Amazonアソシエイト by ZefaL(ゼファール) CHRISTOPHE 515XL トゥストラップ 440mm ブラック の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


    • ペダルを踏んだ時のダイレクト感
      フラットペダルと同じ。
    • クリートの着脱のしやすさ
      ハーフクリップ同様、ペダルの裏表を合わせつつ、トゥストラップの輪の中に足を滑り込ませなければならないので、結構慣れが必要。
      また、本来はペダルに足を乗せた後、自転車をこぎながらストラップの端を引っ張ってしっかりと足を固定し、停まるときはまずバックル部分を引っ張ってストラップを緩め、輪の中から足を引っ張り出すという動作が必要になる。

      しかし、レースでもするのでなければしっかり締める事も無いので、今トゥクリップを使っている方のほとんどは、緩めたままで使用していると思われます。
      でも、以下に紹介するビンディングシューズに比べれば大きな動作が必要になるので、慣れないとむしろビンディングより危険。
      さらに、できれば靴の上面や底がつるっとしているようなデザインでないとストラップの輪の中を通すときに引っかかるので使いにく。
      私は今では見た目以外にトゥクリップを使う意味はないと思っています。
    • 組み合わせるシューズの歩きやすさ
      上記のとおり、本当はトゥクリップに向いた靴が良いわけですが、とりあえず普通の靴で乗れるのでフラットペダルと同じとしておきます。
    • メンテナンスの手間
      フラットペダルと同じ。
      あえて言えば、ストラップが痛んでくるのでたまに交換が必要なくらいか。
    • どんな人に向いているか
      上記のとおり、私の考えだと、クラシックな見た目にこだわる人用ですかね。

  4. 片面フラット片面SPD
    フラットペダルの片面にSPDが付いたようなペダル。

    SHIMANO(シマノ) PD-M324 片面SPDシステム ペダル
    シマノ(SHIMANO)

    amazon.co.jpで買う
    Amazonアソシエイト by SHIMANO(シマノ) PD-M324 片面SPDシステム ペダル の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


    • ペダルを踏んだ時のダイレクト感
      SPD用シューズを使う事になるので、スニーカーなどに比べれば底の堅い靴となり、ダイレクト感は向上する。
      ただし、同程度のグレードのロード用ビンディングシューズに比べるとそこは柔らかい場合が多いので、ロード用ビンディングには劣る。
    • クリートの着脱のしやすさ
      トゥクリップに比べれば格段に着脱がしやすく、固定時もストラップを緩めたトゥクリップより格段にしっかりと固定される。
      ただし、SPDは片面なので、発進時に裏表を気にする必要が出てくる。
    • 組み合わせるシューズの歩きやすさ
      SPDシューズ。特にMTB用は靴底にクリートが完全に埋まるような形で取り付けられるので、底の堅いスニーカーと言う感じになる。
    • メンテナンスの手間
      特にメンテナンスは必要ないが、泥んこの所を歩いたシューズで踏めばSPDに泥が詰まったりするので、走行後取り除いた方が良いだろう。
      クリートが金属なので、ペダルの金属部分が傷つきやすく、錆が出やすいという事はある。
    • どんな人に向いているか
      ビンディング初心者や、将来的にはビンディングしたいけど、とりあえずフラット面を使うというような薦め方を自転車屋がすることが多いですが、ビンディングを使い始めるとフラット面はまず使わなくなるので、下記の両面SPDがお勧め。
      あとは、通勤と週末のサイクリングを一台でこなそうという方が通勤時は仕事用の靴で、サイクリング時はビンディングでと言う使い方をする場合があるが、できれば両面SPDを使って、職場に仕事用の靴を置いておいて履き替えるというのがお勧め。

  5. 片面SPD
    SPD面の反対側は踏めるようにはなっていない片面SPDペダル。

    シマノ 片面SPDペダル PD-A600 EPDA600
    シマノ(SHIMANO)
    2011-10-21

    amazon.co.jpで買う
    Amazonアソシエイト by シマノ 片面SPDペダル PD-A600 EPDA600 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


    • ペダルを踏んだ時のダイレクト感
      片面フラット片面SPDと同じ。
    • クリートの着脱のしやすさ
      片面フラット片面SPDと同じ。
      更に、SPDでは無い面を踏むと足を滑らせる可能性が有るので注意が必要。
    • 組み合わせるシューズの歩きやすさ
      片面フラット片面SPDと同じ。
    • メンテナンスの手間
      片面フラット片面SPDと同じ
    • どんな人に向いているか
      歩きやすさなどからSPDを使いたいが、ロードバイクなのでごつい両面SPDは付けたくないというような方かな。
      見た目や重さを気にしないなら両面SPDがお勧め。


次の記事へ続く


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
shige版 ペダル考(2018年版) shigeの言いたい放題/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる