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zoom RSS 今月の「サイクルスポーツ」(2017年4月)

<<   作成日時 : 2017/05/11 00:37   >>

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メリダ本社工場に潜入!
ハイエンドアルミフレームのできるまで。
台湾、員林市のメリダ本社工場を紹介。
年間80万本のフレームを製造しているとのこと。
その工程が紹介されているが、意外にも機械溶接できる部分は少ないとか。
多くの部分が手作業で溶接されているという。

さまざまな車種が流れてくる混合ラインではなく、1日単位で同じ製品を作っているのだそうだ。
作業をする人の勘違いなどによる作業ミスが少なくなると思われる。

トラブル知らずの”最速”走行術
26ページにわたり、レースやイベント、普段の公道や自転車道での走行で気を付けるべき点が書かれている。
これは自転車に乗る人には是非読んでほしい。
そして、全部を納得しろとは言わないが、9割方以上納得する事ができないのであれば、自転車を降りてほしい。

今こそ手組ホイール
ともすればノスタルジックと取られかねない手組ホイール。
その利点と欠点を明らかにする特集。

利点は
・外周が軽い
・スポーク折れても帰ってこられる
・乗り心地良い
欠点は
・完成度は組み手のスキルに依る
との事

外周が軽いというのは、完組ホイールには剛性の高いリムが使われることが多く、結果重いリムが使われているという事。

乗り心地は手組ホイールでは一般にスポーク数が多くなるからだそうだ。

完成度は組み手のスキルに依るというのは分かりますよね。

でも、これらは一般論なので、部品の選択、組み方によってはあてはまらない場合も当然有る。
例えばイメージとして、完組の方が軽いイメージが有るが、もちろん使う部品の選択によっては下手な完組ホイールよりも軽い物が作れるとのこと。
また、手組ホイールで10万円も出せばかなり良い物が作れるらしく、それなりの性能を求めると、20万円、30万円してしまう完組ホイールよりもコストパフォーマンスが良いらしい。

また、乗り手、フレーム、走り方に合わせて適切なパーツ選びや組み方ができるのも手組ホイールの良さであろう。

だから、私のカールトンRに履かされていた、アルテグラハブにアラヤのリムを組み合わせたホイールも広義では手組ホイールに入るのであろうが、乗り手や走り方を考慮されていないのである意味完組ホイールの部類に入るのかもしれない。

自転車道
モダンスチールへの誘い 其の一

モダンスチールバイクを作る3人のビルダーへのインタビュー記事。

ほとんどのモデルでテーパードフォークを採用したり、メイン三角の一部のパイプをカーボン製にしたハイブリッドフレームを作る、東洋フレームの石垣鉄也氏。
剛性の高いリムが好まれ、それに耐えられるハブが作られ、フォークも剛性が上がってくるのでフレームも剛性を上げざるを得ないとの事。
だからテーパードフォークやハイブリッドフレームを作るとのこと。

ここで、ライターによる試乗。

トラディショナルなスチール車代表としてデローザ ネオプリマート。
それにFFWD F6Rホイール装着。
ホイールの動きにフォークが付いていかない感じがするとの事。

手組ホイールだといい感じになるようだ。

一方、モダンスチール車代表として東洋フレームのロードS
それにカンパニョーロのユーラスを履かせる。
第一声が「めちゃくちゃ現代的。」
「レースに使えるんじゃないか。」と言うほどの乗り心地との事。

私はネオプリマートには何度か試乗をしたことが有るが、とても高級感のある乗り心地で好きな車体だが、東洋フレームのロードS+ユーラスの試乗記事を読んで、思わず興奮した。
レースをやらなくても、レーシーな乗り心地には憧れる。
私は体力が無いので、楽をして走りたい。
軽く走り、操縦性が良ければレースをしなくても良いに決まっているではないか。

そのほか、若手のビルダー二人のインタビュー記事も有るが、三人のビルダーが共通して言うのは、
・スチールバイクはフォークが弱点
・レースを視野に入れるとカーボンフォーク
という事。
それでも、スチールの優しい乗り心地は大切にしたいとの事。

私もこのブログでスチール好きを随所で公言しているが、単純に見た目やノスタルジーだけではない。
乗り心地の柔らかさや、適度なロードインフォメーションが好きなのだ。
だから、そういうところを残しつつ、レーシーな乗り心地のバイクが有れば、それはぜひ欲しい。
そういう意味ではこの記事に登場したモダンスチール車にはとても惹かれる。

タクリーノのゆらりぎらり
タクさんこと上阪卓郎氏はロード、仕事で使っている小径車、ママチャリで乗っている時の性格が変わるそうだ。
まぁ、乗るシチュエーションが違うからと言うのも有るかもしれないが、私はどれに乗っても同じかもしれない。

私が最初に乗ったスポーツバイクはクロスバイク。
38Cのいぼいぼタイヤを履いていたが、オフロードはまず走らないので、すぐにスリックタイヤに交換。
そして少しでも細いタイヤは無いかと自転車屋に行くたびに探していた。
つまり、ロードを目指していたのだ。
今ならロード用クリンチャータイヤがいくらでもあるが、当時はまだチューブラーが主流だったと思うので、32C位までしか見つからなかったと記憶している。

ドロップハンドルにしてしまおうかとさえ思っていた。

そして、次に買ったのが本来オフロードモデルの小径車だったが、これもクロスバイクと同様の結果となった。

2011年にやっと念願のロードを手に入れると、小径車は全く乗らなくなってしまい、ついには息子に譲ってしまった。(クロスバイクはその前に屋外保管していたためボロボロになって廃棄)

そしてついに、ロード化の波はママチャリにまで及ぶ。
ハンドルは下げられるだけ下げ、サドルの表皮が破けたことを契機に安いスポーツサドルに交換して、シートポストも長いものに変更
しまいにはこんな姿に。

画像


異なるタイプの自転車を上手に乗り分けている諸兄もいらっしゃるとは思うが、私は結局、お気に入りのロードが一台あれば十分なようだ。
まぁ、日常のチョイ乗りではママチャリに勝るものは無いので、ママチャリも手放せないとは思うが、ロードに近い乗車姿勢をどうしても求めてしまう。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
どうもこんばんはFです。
ロングシートポスト+ハンドル下げ加工後のママチャリの写真で思わずニヤリとしてしまいました。
小径車を息子さんと親子で乗り継いでいくことって素敵ですね。その思いで胸が熱くなりました。
自転車道は本当に奥が深いので、私もその道を楽しみながら進んでいきたいと思っております。
F
2017/05/16 22:26
F沢さんですかね。
コメントありがとうございます。
ロングシートポスト、自転車置き場で目立つかなと思いましたが、キックスタンドなので、多くのママチャリに装着されている両立てスタンドの自転車と並べるとちょうどサドルの高さが同じくらいになって、案外目立ちませんでした。
でも、もし、他の人が知らないで乗ろうとしたらびっくりするでしょうね。
小径車はまだ息子が本格的には乗っていませんが、これから一緒に走りに行く機会が増えたら良いなと思います。
t.shige
2017/05/16 22:47

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