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zoom RSS 今月の自転車雑誌 2016年12月

<<   作成日時 : 2016/12/24 23:56   >>

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BiCYCLE CLUB

メンテ&カスタムの裏テク
チェーンリング、スプロケット交換、チューブレスタイヤ装着。ブラケット角度調整、バーテープ巻き等の手順を解説している。
自分の知識の確認も含めて面白い記事だった。
BB交換の記事を読んでいて思ったのだが、ケーブル内臓フレームの場合、BBシェル部でケーブルが、BBやクランクシャフトに干渉する。
十分な隙間は用意されているのだろうが、画像で見せられると、インナーケーブルの動きに影響しないのだろうかと気になる。

視認性アップ術
視認性を高めて追突などを防ぐためにはやはり明るい色のウエアが良いという記事。
全くその通りだと思う。
つい、自転車に色を合わせたくなったり、黒いウエアがカッコいいと思ってしまう気持ちも分かるが、安全が第一。
クルマでも暗い色のクルマは貰い事故の確率が高いそうだ。
なので、私は自転車は黒だし、青が好きだが、ウエアは白や赤を使ったものを主に着ている。
ヘルメット位は暗い色でも良いかなとは思うが、一応白を基調としたものを使用している。

あと、灯火であるが、点滅させた方が気づかれやすいとは思うのだが、気づいた後、距離、位置、移動速度などは点滅しているよりも点灯している方がつかみやすい。
明るさも、明るければ明るい方が良いと思う人も居て、もの凄い輝度のテールランプを点滅させていたりする人も居るが、クルマ側から見ると眩惑され、距離も位置もほとんど分からなくなる。
かえって危険であると思う。

スポーツバイクデモ
12/3に彩湖で行われたスポーツバイクデモが1ページで紹介されていた。
行こうと思っていたのだが、なんだか眠くて昼過ぎまで寝てしまい、結局行かなかったのだが、その後SNSなどで行った人の報告や記事を見るにつけ、行けばよかったと深く後悔。
来年は行くぞ、、、


BiCYCLE CLUB (バイシクルクラブ)2017年2月号 No.382
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CYCLE SPORTS

ペダリング最終回答
「最終回答」と大きく出ているが、記事冒頭でぺダリングは(フォームも含めて)各人によって最適なものは異なる。
それを証拠にプロ選手が走っている姿を見ても、フォームもぺダリングもまちまちだと。
なので、各人の「最終回答」を引き出すヒントとなる記事を書いたとのこと。

この記事は筋肉の動きに着目して書かれている。
まず、引き足についてだが、引き足で出せる出力は小さく、よほど意識してぺダリングをしないと、パワーメーターを使って計測しても、力のベクトルが上を向くことはまずないのだとか。

サドル位置によっても当然力の出方が違ってくる。

高いとパワーが出しやすい短距離向き
低いとトルクをかけやすいエンデュランス向き

なのだとか。
サドルの高さはMTBで使われているようなシートポストでも使わない限り、走りながら変えられないが、座る位置なら走りながらでも多少は変えられる。

後ろに座るとハムストリングスを使いやすいロングライド向き
前に座ると大腿四頭筋を使いやすいスプリント向き

なのだそうだ。

私も自分の重心と自転車の重心を合わせることを心掛けているので、その時々の前傾具合、路面の斜度などによっておしりを前後に動かすことが有る。
以前はSelle SMPのLite 209を使っていたが、今は座面がフラットなサドルを使っている。


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骨盤起こす派前傾させる派も宗教戦争の体を為しているが、これも一長一短とのことで、

骨盤倒すとパワーを出しやすいが長時間持たない。
起こすと瞬間的なパワーは低いが、長時間走れる。

とのことだ。
なので、状況によって使い分けるのが良いとのこと。

これは良く言われる事だが、膝は真っ直ぐ下ろすのが良いとのこと。
ロードバイクの世界ではQファクターは小さければ小さいほど良いと思っている人も多いようだが、その人の自然な膝の広さと言うのもあるで、それに合わせたQファクターにすることが大事だと思う。
私は骨盤が広めなので、


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これを使って、実に片方で20mmも広げているが、後から見ても、膝がまっすぐ降りていて良いようだ。

自転車道
前号のヨネックスへのインタビューに次いで工場見学。

プリプレグは生物で冷蔵冷凍保存が必要なのだとか。
それでも時間とともに劣化は進むので、使用量に合わせて仕入れるのだとか。

そのプリプレグを機械で400枚のパーツに切り分ける。
例えば、トップチューブ、ダウンチューブのようなところは大きなシートで構成して、長い繊維を残した方が強度が出るのだが、ヘッドチューブ回りやBBシェル付近は複雑な形をしているので、大きなシートでは作れないのだとか。
なので重量と強度のバランスを取りながらプリプレグをカットする形を決めているのだとか。

そしてその次の行程がすごい。
その400枚に切り分けられたプリプレグを一枚一枚、心材に手作業で巻き付けて行くのだ。
もちろん設計通りの位置に張り付けて行かなければならないし、しわも許されない。
しわは見た目だけでなく、強度や力が加わった時の動きなどに影響するからだ。

記事にはカーボンフレームこそハンドメイドバイクだと感想が述べられていた。

機械で型をガシャンがシャンして作るわけでは無いのだ。
ヨネックスではチューブ内部のしわすらも作らないよう、細心の注意を払って製造しているとか。

そして、型にはめて加熱加圧をする。
仕上げ段階では、どうしてもできてしまう1mmにも満たないようなへこみをパテ埋めしているそうだ。
性能には影響しないので、厚めに塗装して磨くという手もあるが、仕上がりにこだわってパテ埋めをしているとのこと。

カーボンバイクは使われる素材自身の特性や設計に関することは注目され、カタログにも書かれるが、こうした製造に関することはなかなか表に出てこない。
なので、記者もこの見学には大きな衝撃を受けたようだった。

今までカーボンバイクはカーボンと言う材質による軽さと強度のバランスとか、振動吸収性がどうとかと言う所に着目していたが、先月号からの「自転車道」を読んで、それだけじゃない、細かく部位ごとの厚さや積層の仕方を変えることでいろんなことができるすごいバイクなのだと認識を新たにした。
また、下手なハンドメイドスチール車より手間がかかっているのではないかと思うほどの手間をかけられていることを今回初めて知り、それにも感銘を受けた。

でも、今一番欲しいのはパナモリなんですけどね、、、、
ま、ヨネックスのフレームもちょっと興味出てきましたが。

今月号の付録は辻啓氏の撮影によるロードレースカレンダー。
なかなかすばらしい写真ぞろいで素敵です。


CYCLE SPORTS(サイクルスポーツ)2017年2月号
八重洲出版
2016-12-20

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