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zoom RSS 今月のNewton(2017年1月号)

<<   作成日時 : 2016/12/10 01:14   >>

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「超ひも理論入門」

超ひも理論は興味有ったんだけど、今一イメージが分からなかった。
この記事は分かりやすかった。

超ひも理論を研究している学者さんへのインタビュー形式で書かれているのだが、一般人が分からなくなる手前ギリギリを攻めたような良い解説をしているのでわかりやすい。

超ひも理論って、まだ未完成な理論なんですね。
これが正しいことを証明するのも物理的に大変そうだし。
(CERNのLHCの何万倍ものエネルギーが必要なんだとか、、)

でも、

物質は全部原子でできている。

ふむふむ、単純だね。

でも、原子は100以上の種類が有る。

げ、覚えるの大変。

原子は電子と陽子と中性子で出来ている。

お、3種類に減ったぞ、、

あ、陽子、中性子はクオークで出来ている。
クオークは6種類ね。
あ、あと、同レベルの素粒子として光子とかもあるし、重力とかいろんな相互作用をつかさどる素粒子も有るよ。
でもって、反粒子も有るよ。


げ、またややこしくなった、、、

どうやら、素粒子って一種類のひも状のものからできているみたい。

お、ずいぶんシンプルになったな。

って感じで、シンプルなものが正しいという考え方から行くと、当面の一番正しい見方に見えますね。

でも、最近思うんですが、イメージでとらえるにはこういう世界は深淵すぎますね。
イメージでとらえようとするから誤解するというか、理解できないというか。
やっぱり、数式で理解しないとだめですね。

ちょっと前に読みかけた


素粒子論はなぜわかりにくいのか (知の扉)
技術評論社
吉田 伸夫

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この本に、素粒子って言うから粒々をイメージしちゃうけど、粒でもあり、波でもあったりする。
そもそも、「場」の中にエネルギーがどうちゃらすると現れるのが素粒子とか書いてあって、「あ、これはもうイメージ不可能な世界になっているな。」って思いましたね。

超ひも理論に話を戻しても、そのひもは3次元じゃなくて9次元で振動しているとか、どうやっても3次元しかイメージできない人間の脳でイメージできるわけないですから。

3次元の世界の事でも、恒星とかブラックホールのようなものの周りは空間がゆがんでるとか言われて、蟻地獄みたいなイラスト見せられて分かった気になっているけど、これって3次元空間を2次元に置き換えて、もう1次元をゆがみに使って見せてもらっているわけで、3次元空間がゆがんでいるって事をイメージできる人はほとんどいないんじゃないだろうか。


で、記事で解説している学者さん。
最初は数学者になりたかったのだそうだ。
でも、高校生の頃のその学者さんがイメージしていた数学の世界と大学の数学の世界はイメージが違ったのだとか。
例えば、大学で扱う生物は化学っぽいし、化学は物理っぽくなる。物理は数学っぽくなるし、数学は良くわからない論理学の世界になると、、、(ほぼ原文まま)

で、その学者さんがやりたかったのは数学化した物理のレベルだったので物理学者に転向したとか。
そう、一般人がイメージする物理はほとんど数学なのですね。

上記の本はまだ序の口しか読んでいないけど、最低限の数式を使って説明するって書いてあったから、やっぱり読んでみようかな。
数学で理解する物理の世界の入り口が見えるかも。



すっぱい物質の正体とは?

この記事も面白かった。
要するに、酸性、アルカリ性って何よって事を解明していった科学史的な記事。
ここで、「ほほう」と思ったのが、OHを持っていない物質でも、水に溶かすとアルカリ性になることが有る。
それは、イオン化した水(H2O)の水素イオンと結びつくことで、相対的にOHイオンが増えるのでアルカリ性になるとか。
化学も深いなぁと。
基本的に理科は昔から好きでしたが、生物、化学はちょっと苦手なんですよね。
でも、化学も面白いと思った記事でした。




期待高まる海洋資源

前半は天然ガスがどうとか、メタンハイドレートがどうとかって話で、地球温暖化がどうこうって言ってる時代にこれ以上せっかく埋まってる炭素を掘り出すなよって思ってパラパラと流し読みしていたのですが、特殊な繊維でできたファーみたいなやつを海に浸けておくだけで、海中のいろんな物質を回収できるのだとか。
金とか取れたら良いですが、海水中の金の含有量はほんのわずかなので期待薄とか。
でも、皆さんのケータイやスマフォのバッテリーにも使われているリチウムは現在の技術では割高になるものの、現実的に採取できるらしい。




細胞はいかにして二つに分裂するのか

ちゃんと読んでないけど、これも面白そうな記事だった。


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