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zoom RSS ラレー カールトンRとは

<<   作成日時 : 2011/01/23 22:02   >>

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先日、ラレーについて書いたが、今回はそのカールトンRという自転車について書こうと思う。

そもそも、この自転車の存在を知ったのは、サイクルスポーツ誌の記事である。
2010年の5月号創刊40周年を記念して、読者にロードレーサーをモニターとして提供しようという企画。
そのインプレ記事で初めて知った。

そのころはアンカーのRNCシリーズに心酔していたので、そのほかのロードレーサーがカーボンやアルミの太いチュービングの中、異彩を放つ細身でホリゾンタルのフレームにまず一目ぼれ。

インプレ記事は大半があまりなじみのないラレーというブランドについての解説に費やされているものの、ショックの吸収性の良さや、アベレージを保つような走り方に適しているということに言及している内容だった。

まぁ、裏を返せば、加速が重いということなのでしょうが、、、

でも、ロングライドを目的としていたので、やはりスチールフレームの自転車は気になる。

そして、昨年11月のサイクルモードである。

もちろん、RNC3にも乗った。
しかし、カールトンRに乗った後にRNC3に乗ると何か物足りないのだ。
確かにRNCのネオコットフレームの乗り心地はほかのスチールフレームに比べても群を抜いて良い。
だが、自転車を操っているという感覚が薄く感じられてしまったのだ。

車に例えればRNCは高級セダン。
乗り心地も遮音性も抜群だが、インフォメーションがその分希薄すぎるのだ。

それに対してカールトンRは乗り心地こそ他のスチールフレームより硬めなものの、その分路面の状況がわかりやすく、積極的に自転車を操ろうという気になって、乗っていてわくわくするのだ。

もしかしたら、長距離を乗ったら後悔するのかもしれない。
でもやっぱり、わくわくする自転車に乗っていたい。
そう思って決心した。


さて、そのカールトンR。
Webを検索してみると、よく勘違いされているのだが、フレーム素材はいわゆるクロモリではない。
マンガンモリブデン鋼という合金である。
中には「マンガンモリブデンのクロモリ」なんて表記も見られたりして、ちょっと、ちょっと、、という感じなのだが。
まぁ、所詮は鉄に含有させる成分が何が多いか程度で呼称が変わる、いわゆる鋼なのだが。

一応、使われているパイプにはブランド名があって、「レイノルズ631」というものが使われている。
しかし、これがよくよく調べてみると、メイン三角。いわゆる前三角と呼ばれているヘッドチューブ、トップチューブ、ダウンチューブ、シートチューブだけしかないようなのだ。
どこかで、レイノルズ631を使っているのはメイン三角のみと明記された記述を見た覚えもある。
ってことは、シートステー、チェーンステーはなんなのだろうか、、、

ちなみ、フロントフォークはカーボン製である。
これはカタログにも明記されており、塗装も、フォーク部分はクリア塗装になっており、カーボンの織り目が見えるようになっている。
このフォークは2010年モデルはやや太めのものだったが、2011年モデルはやや細身となってスチールフレームに似合うようになっている。

パーツはすべてULTEGRA。
低い価格帯の自転車では、ハブやクランクが低いグレードのものや、他のメーカーのものが使われることが多いが、そこに至るまでULTEGRAである。

アラヤが作っているだけに、リムはアラヤ製。
だが、ここも決してコストダウンを図ることなく、AR-713というものを使っている。
調べてみると、アラヤのカタログモデルの中でクリンチャータイプの上位モデルである。

ここまで来ると、おいおい、これで199,500円って、どこでコスト削ってるの?と変な勘繰りをしたくなってしまうくらいだ。

実は、パーツが105でいいやとなると、カールトンFというモデルがあり、こちらは149,100円。
去年のモデルまではフレームがカールトンRとは違っていたが、今年のカールトンFはフレーム、リムも同じで、パーツのみ105にダウングレードされているというもの。
でも、素人がサイクリングに使う程度なら105で十分。
だが、色が気に入らなかったのだ。
カールトンRの黒がなんだか気に入ってしまって、どうしても黒が欲しかったのだ。

色にこだわりがなければ今年のカールトンFはお勧めだ。

ただ、注意しておきたいのは、カールトンRも含めて、ホリゾンタルフレームなのはサイズが550mmのものだけである。
それより小さいサイズのフレームはスローピングである。
ホリゾンタルフレームが欲しいが小柄だという方は他の車種をあたったほうが良いだろう。


ラレージャパンのwebサイトを見ると、やっと2011年モデルがアップされた。
万事、のんびりしたメーカーのようだ。(^^;

ま、そんなわけで、3月の納車が待ち遠しい私である。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いよいよ納車の日が近づいてきて楽しみですね!
dadashin
2011/02/01 22:04
そ、それが、納車が1か月ほど遅れることになったのですよ、、、

http://t-shige.at.webry.info/201102/article_1.html
shige
2011/02/01 22:09

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