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zoom RSS ラレーについて

<<   作成日時 : 2010/12/29 20:56   >>

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さて、私が惚れたラレー カールトンRのラレーとはどういうブランドなのか、紹介しておきましょう。

ラレーのブランドは1888年にイングランド・ノッティンガム・ラレーストリートで創業したラレー・サイクル・カンパニーに端を発します。
当初からレースにも積極的に参加し、20世紀中盤頃まで活躍していたようです。
一時はモーターサイクルや自動車にも事業領域を広げた事も有るようです。
さらには、モールトンの事業を引き継いだ事もあったようです。

さようにラレーのブランドは自転車業界でも現存のブランドの中では最古の部類に入るほど歴史の長いものですが、現在、日本で売られているラレーブランドは、実はリムで有名な新屋工業がライセンスを取って製作販売している物です。
つい、こんな歴史のある自転車屋だからカールトンRのようなノスタルジックな自転車を作るのかと思いがちですが、本家、英ラレーのページはこちら

見てみると、カーボンとアルミのレーシーなグラフィックなロードレーサーが主なラインナップ。
日本のカールトンRのような雰囲気のロードレーサーは一台もありません。

ツーリングバイクも作っているようですが、MTBに近い物で、間違っても日本のランドナーに乗っているような人が惹かれる自転車ではないですね。

ちなみに、ラレーUSAという会社?ブランド?もあり、こちらはスチールバイクも作っていて、カールトンRに近い雰囲気を持った自転車もラインナップしています。

さて、日本のラレーに話を戻しますが、ラレーと言っても実体はアラヤな訳で、アラヤと言うと廉価なクロスバイクなどのイメージが強く、そこが作った20万円近くするロードレーサーってどうなのよと思ってしまう方も少なくないと思いますが、カールトンRについて言えば、カタログスペックや価格だけで決めたわけではなく、実際に乗って気に入ったので、私の主観で言えば何の問題も無い物と言うことに成ります。

さらに言うと台湾製なのですが、最近のヨーロッパブランドの自転車の、特に2,30万円以下の物は、台湾製のものがほとんどとの事。
日本人は日本以外のアジア製品に偏見にも近い拒否反応を示す事が多いですが、今や、自転車の製造技術は台湾が一番高いといっても過言ではないくらいになっていると聞きます。
ヨーロッパブランドの台湾製自転車を買うくらいなら、いっそのことGIANTを買った方が、下手にブランド料とかとられずに、コストパフォーマンスが良いのではないかと検討したことも有ります。

今年の春ごろにニュースになった、ビアンキのクロスバイクのフロントフォーク破損事故で私も知ったのですが、日本でビアンキブランドで売られている自転車は全てがそうなのかは分かりませんが、サイクルヨーロッパジャパンで企画、製作されているものとの事。
ラレーとアラヤの関係もこれに似たようなものなのでしょうね。

とまぁ、色々とラレーについて書いてきましたが、実際のところ、ラレーと言うブランドだから欲しいというわけではなく、ラレー カールトンRと言う自転車に触れて、乗って欲しくなってしまったので、実はアラヤだろうが、台湾製だろうが、そんな事に関係なく欲しいのです。

そうそう、自転車屋曰く、ラレーの自転車は、注文が沢山入ったからといって、生産を急いだり、増産したりと言うことをせずに、淡々と同じペースで当初決めた台数を作っていくので、納期が長く、人気車種は早期に売切れてしまうとの事。
カールトンRは昨今のスチールバイクブームに乗って大変人気のようで、3ヶ月の納期もやむなしですかね。

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