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zoom RSS 櫛形山林道ツーリング

<<   作成日時 : 2010/11/14 12:17   >>

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中央線 竜王駅から櫛形山林道を走り、赤石温泉で汗を流して身延線 市川大門駅へ至るコースでFCYCLEのオフミが有るというので行ってきました。
10数年前には奥武蔵の顔振峠や横川から軽井沢に登る碓氷峠に何度も上っているから大丈夫かなぁと。
小径車で山を下ると、リムの冷却が間に合わず、パンクしたり、最悪ブレーキパッドが融けて効かなくなるとか聞くが、碓氷峠をBikeFridayで下った事があるし、、と言うことで大丈夫かな。

心配は10年のブランクと、その間に体重が3割り増しくらいになっていること、、

でもま、のんびり登りますって言っているから大丈夫かな、、、

と言うことで竜王駅に集合。

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R0010741 posted by (C)t.shige

昼食の食料をコンビニで仕入れていざ櫛形山林道へ向かう。

この時点では緩やかな登り、しかし、既にここでいやな予感が、、、
後方集団のペースがやや遅すぎたので、信号待ちで幹事を含む先頭集団に入る。
先頭集団の走りを見ていると、私よりゆっくりしたケイデンスで、しゃべりながらなのに速い、、、
本格的な登りに入ると私の順位はずるずると下がっていく。
女性を含む後方集団にもあっという間に抜かされていく。

あれれ、俺ってこんなに遅かったの?
やはり、自転車生活全盛期の3割り増しの体重じゃ駄目か、、、

おかげで、皆さんを短い間隔でお待たせするは、おしゃべりする余裕も写真を撮る余裕もなく黙々と登る、、、
やがて右足ふくらはぎが攣り、左足重視のペダリングに変えれば左足も攣り、、、
補給をちゃんとした方が良いよというアドバイスを受けて、サイクルモードで貰ったゼリー状補給食を摂る。
そんなにすぐに効いては来ないだろうが、精神的余裕になったのか、ふくらはぎの痛みも少し和らいだ。

この辺で写真を撮る余裕も出てきて

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でも、補給食の効力が切れてきたのか、はぁはぁ言いながら目いっぱい漕いでいるのに、急に眠気が襲ってくる。
意識がぼうっとしてきて自転車のコントロールも怪しくなってくる。
だめだ、これはハンガーノックだ、、お昼用のおむすびを一つ食べる。
でも、ここまで行くとそうすぐに回復するわけも無く、ほぼ平坦なところに来てアウターに入れてスピードを載せると、突然、強い衝撃とともに体が宙に浮く。
次の瞬間、自転車に乗ったままの状態で横倒しに。
どうやら、大き目の落石に乗り上げたらしい。
身体にも自転車にも大きなダメージはなさそうなので、そのまま進む。
しかし、リアディレーラーの調子がおかしい。
地面にヒットしてしまったか。
みた感じ大きな損傷は無く、ワイヤーテンションの調整でどうにかしのぐ。

で、どうにかこうにか、昼食場所の見晴台に到着。
さすが、見晴台と言うだけ有って眺めがいい。

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最後の写真は八ヶ岳との事。

この後は少し登って、やっと下り。
下りは昔は仲間内で最速に近かったが、、、
皆さん速い、、、
下りでもあっという間に置いていかれた、、、
でも、絶景ポイントが随所にあり、そこで皆が写真を撮っているので、そのタイミングで追いつく。

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しかし、この後、写真を撮る余裕が無くなる、、

冒頭にも書いたが、小径車の場合、リムが加熱しやすくタイヤのパンクなどの危険がある。
ましてや、100kg近い体重の今はブレーキへの負荷も高いはず、、

大丈夫かなと、停まって確認しようと思ったら、前輪からシューーと言う音がする、、ヤバイ!と思ってあわてて少し空気を抜くが間に合わなかった、、あっという間にタイヤがぺしゃんこに。
リムを触ってみると、触れないくらい熱くなっている。
ああ、やっちまった。

たまたま先頭を走っていたので、皆さんに停まってもらって予備のチューブに交換。
私が作業を進めていると、我々はパンク修理は手伝わないんですよと幹事が笑いながら言う。
いやいや、チューブ交換くらい、手伝ってもらうほどの作業じゃないから良いですよと返して、作業終了。
その後も恐る恐る下り、無事に赤石温泉に到着。

本当はもっと早く到達する予定だったとは思いますが、私が遅いのとチューブ交換に時間をとられてしまって、17時近くに到着。
既に薄暗くなっており、暗がりの中で脱衣、入湯。
ぬるーい湯船とあつーい湯船が有り、熱いほうはかなり熱いらしいので入るのを躊躇していましたが、ぬるい方にいつまで入っていても温まる気配が無いので意を決して熱いほうへ。
先に入っていた人が、じっとしていれば耐えられるよと言うのでじっと我慢、何とか暖まって、さっぱりしていざ帰宅の途へ。
当然、もう、真っ暗。
全員ライトを装着して出発。

駅に向かって下っていくと、前輪からあのシューー音が、、、
「パンクーー!」

もう、予備チューブは無いので困った、、
パンク修理セットは持っているので、修理するしかないか。
と言うことで、チューブを外してみるとバルブの根元が裂けている。
こりゃ駄目だ、と言うことで、さっき交換したチューブの方を見ると、ピンホールパンクのようなのでこちらを修理。
しかし、私が持っていた簡便なパッチでは上手く行かない。
幹事さんにゴム糊とパッチを貰って、それで修理する事に。
ゴム糊パッチは久しく使っていなかったので、「これって、いっぺん糊乾かすんでしたっけ?」
と言ったら、やりましょうと、「パンク修理は手伝わない」の慣例を破って手伝っていただいちゃいました。

また、そろそろと下りだしてしばらくすると、、、
ピーーーと笛吹きケトルのような音が、、とともに前輪がよれだす、、、

「パンクーー!」

見ると、パッチがはがれかけている。

今度はきっちりやりましょうと、糊の乾燥に時間を掛け、タイヤレバーで上からごしごしとしごいてきっちり修理。
念のため、空気圧も低めで出発。

今度パンクしたら、タクシーで下りましょうと、幹事さんにタクシーの電話番号を調べてもらう。

そして走り出して、またしばらくすると、、、

ピーーーーー

だめだ、、、
タクシーを呼びましょうとなるが、フリーダイヤルの番号しか分からず、しかも、幹事と他のメンバーの携帯電話ではフリーダイヤルに掛けられない。
私の携帯も駄目、、、
さあ、八方塞りか、、
そこで幹事さんが通りかかった車を止めて事情を話し、地元のタクシー会社の番号を訊いてくれた。
その人は親切にもご自分の携帯電話でタクシーを呼んでくれた。

これで、一安心。
じゃあ、我々は先に駅で待っているからと幹事さんたちは先行。
私は街灯の下でタクシーを待つ。
程なくタクシーがやってきてトランクに自転車を放り込んで山を下る。
駅に着くと丁度、先行していた幹事さんたちが到着。
もう、20時過ぎでしたが、何とか電車で帰れそう。
輪行して、夕食を仕入れて、車中の人に。

いやぁ、幹事さんには本当にお世話になりました。
少なくとも体重が10数年前レベルにまで減らない限り、BikeFridayで山に行っちゃだめですね、、、
それに、今回の参加者の皆さんと一緒に山を登るには、もっと修行を積む必要がありますね。
ロード買ったら、一人で山に行ってこようかな。

BikeFridayで一人で碓氷峠でも登って下りてこようかなと思っていましたが、やらなくて良かった。
皆さんのご協力無しに無事には帰ってこられなかったでしょう、、


そうそう、今回の写真はRICOH CX3で撮影しましたが、今回の参加者のRICOH率が異常に高い。
ふと、写真を撮っている皆さんのカメラを見てみると、GXRやら、GRやら。
こういう景色はやっぱり、RICOHですよね。(^^)


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あれ、高くなってるんですが、、、プレミア価格??




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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
>小径車の場合、リムが加熱しやすくタイヤのパンクなどの危険がある。

小径車で峠はやはり慣れないと苦労が多そうですね。
之を機に新しい自転車へ加速したでしょうか?

補給のタイミングは自分の体調を知るまで難しいでしょうが、水不足で攣ることも多いようですよ。
>少なくとも体重が10数年前レベルにまで減らない限り
体重を活かせばそうとも言えないです。
軽いロードに重い体より、重い自転車に軽い体のほうが安定はいいかもしれませんが。
長文失礼いたしました。


ayako
2010/11/15 11:30
そうですね。
新しい自転車が欲しくなりました。
それも小径車じゃないやつ。(笑)
ただ、今回のコースは一応全舗装路でしたが、落石や落ちている枝が多く、ロードだとどうなんだろうというところはありましたね。
ま、ロードでも8kmくらいならダートを走れるようですから、大丈夫なのかな。(笑)

体重云々は、確かに、やまめ式をしっかり体得していれば推進力に変えられるでしょうし、下りも体重が軽い人よりスピードに乗りやすいですが、事小径車に関して言えば、今回のようなトラブルの元になるから、減らさないとですね。
このままだと、700Cのリムでも耐えられるか怪しいし、、(^^;

あ、そもそも、ダイエットしたくて自転車を再開したんだった、、
shige
2010/11/15 12:29
私も小径車で山に登ることがあります。体重は3桁近いのでキャンプ道具をフル装備で積むと確実に120キロは越えるていると思います。小径車で初めて山登りをした時は気づかなかったのですが、今年の初夏(雨天)のいろは坂下りでもしやと思って触ったらshigeさんと同じ状況でした。200m進むごとに休みを入れたのでパンクはありませんでした。カーブやトンネル(入口等に水切りの為のグレーチングがあるので)の多い下り道は避けたいと思うようになりました。他のBF乗りはどうしているのでしょうね。日本の山は急な所が多いので日本特有の事なのでしょうか。アメリカ人はどうしているのでしょうね。
roadrunner
2010/11/15 21:19
roadrunnerさん、こんばんわ。
同行した人の中には、BFのNew World Touristやビアンキの小径に乗った人もいましたが、私より格段に体重が軽いのでしょうね。問題は無かったようです。
でも、アメリカ人だったら、体重100kg越えなんて人ざらにいそうですけどね。
shige
2010/11/15 22:29
必要なものは、新しいロードでもなく、機材でもなく、
普段から乗ることと、普段乗る自転車を整備することでは。
下りでスピードが出るからといって、
100kg近い体重を慣れない自転車に乗せてコーナーに進入したら、
曲がり切れずにそれこそ死亡事故ですよ。
独りで事故るなら、まだましだけど。
通りすがり
2010/11/16 14:03
通りすがりさん、こちらにもコメントありがとうございます。
ま、確かに、最近は月に一度平地を70kmほど走る程度ですので、新しい自転車を買ってももったいないと言われても仕方ないですね。
ロードはそれでも買うと思いますが、いきなり山を駆け下りるような事はしないようにいたします。
色々、ご心配頂きありがとうございます。
shige
2010/11/16 18:29
先日はお疲れ様でした。
こちらは旅館でまったりしてて、ピンチに役立たず申し訳ありません。

↑上にずいぶんきついコメント(もちろんayakoさんではない^^)ですが、
Fサイの人ましてや当日の参加者ではないと思います。
重大事故は独りでも巻き添えでも同じようにあってはなりません。


私はメカに弱いのでクランクのことはまったくわかりません^^
パンクに関してもよくわかりませんが、あの状況ですから焦りもあって、バルブがナナメになったのか、タイヤを片側はめてからチューブを入れるあたりの手順に何か問題があったのかもしれません(が、よくわかりません^^)
私も最初パンクが直せずに、往生しました。
コレに懲りずまたオフへどうぞ^^
とし@かまくら
2010/11/17 17:11
としさん、当日は色々、ご心配、ご迷惑おかけして済みませんでした。
にもかかわらず優しいお言葉をありがとうございます。
今回のメンバーの力量はよく分かりましたので、追いつける様になったら、是非また、同行させてください。
shige
2010/11/17 19:37

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