映画感想(ガンダム GのレコンギスタI)

GのレコンギスタはTV放送をリアルタイムで見ていたが、正直なんだかよくわからないというのが素直な感想。
しかも、最終話辺りは見逃しているという体たらく。
それが5本の映画になるという事で見に行った。

後に気づいたが、TV版のGレコは26話。
これを5本の映画という事は5話くらいが一本の映画になっている計算。
1話30分の計算で2時間30分、それを約2時間の映画にするのだから、ほとんど削られることなく映画になる計算になる。

5話分をまとめて見せてくれるという事でやはりだいぶ話は分かりやすくなっている。
ただし、ベルリ達4人が乗り込んだGセルフがあっさりメガファウナに合流してしまうところが分からないというか理解できないというか、、、
まぁ、ベルリはキャピタルガードの候補生で運行長官の息子とはいえ立場にとらわれない行動をする人という事なのだろうか、、
そもそも、冒頭のクラウン内での教官とのやり取りもイラっとするし、、、

逆にそのように優秀なベルリだからこそ、ある意味感情を優先させた行動をするのが理解できない。
(アイーダに一目ぼれしたから、メガファウナに仁義を感じて(1日程度しかいないのに))

これまでのガンダムの主人公たちも序盤は状況に流されてガンダムで戦うことになってしまうというのはよく有ったけど、それはその主人公たちがどこか頼りなさや世間知らずなところを持っていたから許された行動のように見える。

とはいえ、一応一度TVで見ているからなんとなく、ああ、そういう事ねと理解できる部分もあるかな。

TV版のダイジェスト的な映画というと画質が気になるが、そこはさすがに地デジ時代に入ってからの作品だけに、ほとんど気にならなかったですね。
ファーストガンダムの映画とか、作り直した場面が明らかに画質が違いますが、Gレコはそんなことありませんでした。
(一応細かいところ描き直しているようですが。)

映画を見てからamazon primeで一話だけTV版を見ましたが、数秒単位でカットされている部分やセリフが少し変えられているところはありましたが、ほぼほぼ同じですね。

私のように、TV見てたけどよくわからんかったという方、見直すのに良いですよ。

劇場版『Gのレコンギスタ I』「行け!コア・ファイター」
劇場版『Gのレコンギスタ I』「行け!コア・ファイター」

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