今月のサイクルスポーツ誌(2019年7月号)

CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2019年 7月号 [雑誌]
八重洲出版
2019-05-21
CYCLE SPORTS編集部

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「シマノ初のグラベルコンポ「GRX]誕生」

ついにシマノもグラベルロード専用にコンポを出してきましたか。

「カンパニョーロ新型コーラス」

カンパニョーロは中級グレードにまで12速を下してきました。
シマノはまだでしたよね。

「やってはいけない50のコト」

常識と思っている人も少なくないような事柄をバッタバッタと斬って行くコーナー。

「ああ、そうだよね。」と思う事も有れば、「ああ、そうなんだ」と思う事も。

例えばパワーメーター。
ホイールを回すという意味においては非効率な漕ぎ方をするとかえってパワーが出ているように表示される場合も有るので、パワーメーターに頼り切ると却って変な漕ぎ方を身に付けてしまう事も有るとか。

「海外のプロ選手のポジションをまねした。これで速く走れるハズ。」

これももちろんNO。
その人の筋力や特性に合わせなければいい結果は出ない。
でも、私は以前、TVでたまたま見かけた「女子」選手のフォームをまねしたら楽に走れるようになったという事が有った。
女子選手ならではの少ないパワーをしっかり推進力にするフォームがたまたま私に合っていたのだろう。

私の課題でもある補給についても
「糖質は即効性のエネルギーだから、レースのスタート前には砂糖を大量に取る。」

甘いものを食べると血糖値が上がるが、その後下がる。
特に急激に糖質を大量に取るとその上下が顕著で、血糖値が下がった時に疲れやすくなるのだそうだ。
なので、30分~45分くらいに一度補給をするのが良いのだとか。

私の速度でこのくらいの時間だと、10km位?
げげ、100km走ったら箱で買ったスポーツようかん食べつくしちゃうじゃん、、


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井村屋
2017-09-01

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笑ったのがフェイク日本一周をするなと言うやつ。
記憶にも新しい自転車での日本一周を装った拘留中に逃走した容疑者の事を言っている。
私もやましい事をしたときは自転車で逃げよう。(爆)

「90~100rpm神話を疑え!」

巷ではケイデンス90rpmを目指せとよく言われるが、本当にそれが良いのだろうかという話。

どうも、ランスアームストロングなどの有名選手が高ケイデンスで走る傾向に有ったので、それが良いんだろうみたいな風潮が出来て来たようだが、少なくとも我々アマチュアは70rpm~80rpmが丁度いい事が多いとの事。

これは私の実感とも合致する。

特に効率的な(いわゆる綺麗な)ぺダリングが出来ていない人が無理にハイケイデンスにするとぎくしゃくしたぺダリングになり、元々ハイケイデンスは運動強度が高く、糖質を大量に必要とする走り方なので疲れやすくて非効率な走り方になってしまう。

なので、記事中で薦めているのは、自分に合ったケイデンスを探すために、低いケイデンスから踏み込むポイント、脱力するポイントなどがちゃんとできているかをチェックしつつ、高いケイデンスにしていくというチェック方法。

どこかでぺダリングが乱れてきたらそれは自分には高すぎるケイデンスと言う事。

とはいえ、高いケイデンスが使えるのは良い事。
クルマが好きな人は知っていると思うが、パワー=トルク×ケイデンス。
高いケイデンスでもぺダリングが乱れず、トルクの落ち込みを押さえられれば高いパワーを得られるかもしれないのだ。

また、幅広くケイデンスを使えるというのも特にレースをするような人は大事との事。
シビアな状況ではギアチェンジのコンマ何秒の失速でさえゴールでの大きな差になりかねないからだ。

そして、最後のコラムでの結論が「最適なケイデンスとは『快適だったら何でもいい』」

自分に合ったケイデンスを見つけましょう。

記事中にもところどころ記述があるが、身体が大きい人は足の重さも重いので、これを高速で動かすのは大きな力を必要とするのでハイケイデンスに向かない。
私も脚は長いとは言い難いが結構筋肉太いので結構重たいはず。
なので私に90rpmはつらい、、、

「自転車道 チタンフレームを知る旅 其の一」

久しぶりの「自転車道」

チタンフレームがテーマ。

今回はパナソニック FRTC12、パッソーニ トップフォース、デローザ チタニアソロを乗り比べ。
いわゆる難解な文が並ぶインプレッション記事と言ってしまえばそうなのだが、要はチタンの魅力はしなり具合なのだそうだ。
スチール車でよく言われる、ウィップがぺダリングのリズムに合うというやつ。
そして、それがスチールとはまた微妙に違うのだそうだ。

POSでセミオーダー チタンフレームを出しているパナソニックの技術者へのインタビュー記事によると、強さと軽さのバランスが自転車フレームを作るのに最適なのだとか。

もちろん、カーボンならばもっと軽くて丈夫だし、肉厚も細かく変えられて乗り心地をコントロールやすいが、サイズごとに型が必要となるのでセミオーダー車という性質には合わない。
なので、チタンを今も使い続けているのだそうだ。

私はチタン車も何度か試乗したことは有るが、確かにスチールとも微妙に違うなとは思いますが、値札を見ると怖気づいてしまう。
でも、金属地むき出しの銀ギラフレーム好きなんですよね。
いつかはチタンかステンレスが欲しいなとは思うのですが、、、

「キクチ×カブの自転車爆論」

今月のテーマはシューズ。
特に、シマノのシューズが良いねと言う話から始まり、最近のクリート位置の流行について。

最近はクリートをかかとに近い方に付けるいわゆる「クリート位置が深い」のがトレンドなのだそうだ。
私はやっぱり浅めの方が好きだけど、確かに足首を介して脚の力をペダルに入力するより、極端な話かかとで踏むのが一番無駄なく力が入るのかも。

記事中に有った記述では裸足でペダルを踏もうと思ったら拇指球が良いのだろうけど、硬くて薄いソールのロード用ビンディングペダルだと上述のようにかかとに近い方が良いのかもと。

今は色々事情が有って、メインのシューズはBontragerだが、アメリカのメーカーのくせに大きなサイズが少なく、更に私は甲高幅広なので、ワイドタイプで最大サイズを買っても微妙にきつかったので、今度買い替えるときはシマノを検討してみよう。

CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2019年 7月号 [雑誌]
八重洲出版
2019-05-21
CYCLE SPORTS編集部

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