写真は自分の感動を写すもの?

最近新しいカメラを買って、作例としてここで紹介しようと、ちょっと気合入れて写真を撮ったりしていて気付いたことが有るのです。

DSC00381
DSC00381 posted by (C)t.shige

私はなぜ写真を撮りたいと思うのだろう。

DSC00369
DSC00369 posted by (C)t.shige

そもそも、私がカメラを向ける先。

DSC00356
DSC00356 posted by (C)t.shige

それは、「綺麗だなぁ」「すごいなぁ」「カッコいいなぁ」と思った物。

そういう物をその、「綺麗さ」「すごさ」「カッコよさ」が伝わるように、記録できるように撮りたい。

その物、景色を見ていなかった人にも、私が撮った写真を見て私が感じた感動を感じられるような写真を撮りたい。

そうか、私は自分の感動を写そうとしているんだな。

DSC00389
DSC00389 posted by (C)t.shige

そんな事を思っていた矢先、プロの写真家の蜷川 実花さんのインタビューをたまたまTVで見かけた。

それは、パラリンピック選手を被写体にした撮影の様子を写していたが、男性選手に、「カッコいいなぁ」と声をかけながらシャッターを切り、「見てみる?かっこよく撮れてるよ」と言う。

そして、「目がカメラだったらいいのに、心がカメラだったらいいのにと思っている。シャッター押すときは『きゃっ』って言ってるんです。」と

おお、やっぱりプロでもそうなんだ。

ここで言う「きゃっ」って言うのは、女性が可愛いもの、綺麗なものを見たときにあげるような声というニュアンス。

やっぱり感動を写そうとしているんだな。

目がカメラならと言うのも分かる。

目は(正確には脳は)景色を勝手にトリミングしたりするから

DSC00067
DSC00067 posted by (C)t.shige

こんな景色も

DSC00065
DSC00065 posted by (C)t.shige

こんな風に見えたりする。

でも、上の写真のような景色が広がっていることを意識した上での下の写真なので、どちらの写真もこの風景を見たときの感動を表せていない。

もっというと、その場所の気温や風、空気感みたいな物。

そうか、プロもそういう所苦労しているのかな。

いやいや、先は長いですね。





写真はすべてこのカメラで撮りました。

にほんブログ村 その他趣味ブログへ
にほんブログ村

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック