音楽感想(Bank Band 「to U」)

Bank Bandの「to U
2005年に発表された曲だが、私が知ったのはつい先日、この動画で見てからだ。



この動画は先日記事にした私のYouTube上のギターの師匠の一人瀧澤克成さんがボーカリストの石河美穂さんと唄っている物。
さすがに歌を本業とする石河さんと並んで歌うと瀧澤先生の歌は貧弱に聞こえてしまうが、とてもメッセージ性の強い楽曲でいい歌だと感じた。

そこでオリジナルを聴きたくなり見つけたのがこの動画。



何かのTV番組の映像のようだが、オリジナルの櫻井和寿とSalyuが歌っている。

そしてもう一つ見つけたのがこの動画。



こちらはMr.Childrenのコンサートで観客と唄っている映像。

こちらの櫻井和寿の歌い方の方が力強くて好きだなぁと思った。

では、CDではどうなのだろう。

という事で


to U
トイズファクトリー
2006-07-19
Bank Band

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こちらを聴いてみた。

上記の2動画の中間の歌い方と言う感じか。

と言うわけで、最近、この曲をヘビーローテーションで聴くことも多い。


「瓦礫の街のきれいな花」や「また争いが自然の猛威が安らげる場所を奪って」という歌詞が含まれていることから、今聴くと東日本大震災や熊本地震を思い起こさせるが、冒頭に述べたとおりこれは2005年に発表された楽曲。
このころと言うのはどういう時代だったかと遡ってみると、イラク戦争が一応の決着を見つつもまだ混乱が続いていたり、前年に大津波を伴うスマトラ島沖地震が有った時代。
その辺りを意識して作られた曲なのだろうか。

でも、災害や紛争に巻き込まれた人だけではなく、なにかの不幸や挫折を味わった人にとっても支えに、勇気になってくれる曲だと思う。

先日カラオケでも歌ったが、歌うと暖かく、すっとした心持になれる曲だ。

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