SKIPシティに行ってきました。

埼玉県川口市上青木にあるSKIPシティに行ってきました。

まずは川口市立科学館へ。

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空気のリング。

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惑星の自転が大気に及ぼす影響。

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一見何の変哲もないプラスチック製品たち。
偏光板を通して見ると、、

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綺麗な虹模様が。

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ちょっとグロい、いろんな生物の断面。

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でも、魚だとちょっとおいしそう、、、

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竜巻発生装置

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下から上昇気流が有り、周りから風が吹き込むと竜巻が発生。



この科学館は展示物に敢えて説明を付けていないという事ですが、何を表しているのか、なぜこうなるのか、そういう事を見ただけでわかる、考えられるかどうかがここにきて楽しいと思うかどうかの分かれ目ですね。

逆に言うと、いろんな自然現象や物理法則が「あ、こうなってるんだ、、」と誰でも気づけるような展示を作れるかどうかが科学館側の腕の見せ所。
ああ、こういう仕事したかったなぁ、、

私は高校で地学部だったので、太陽を教室の端に置き、冥王星を反対側の端に置いたら、他の惑星たちの太陽からの距離はどんななのかという展示をしたり、ちょうど地球に接近していたハレーすい星が地球とどのような位置関係で通って行くのかなんて展示を作った。
惑星と惑星の距離感なんていうのは図鑑を見ても適当に書かれていることが多く、実際の距離感が分かりづらい。
(本のサイズだと、火星から内側は半径1cmにも満たない程度になってしまって、表しにくいという問題も有るのですが。)
そういうのを数字じゃなくて感覚でわかってほしい。
そういう思いで作った。
まぁ、あれを見て、どれだけの人が「太陽系スゲー」と思ってくれたかどうかわかりませんが、、

ま、そんな話はともかく、、、



ブラックホールに吸い込まれる物体。



真空の実験。

この後、ぶくぶくした水が温まっているでしょうか、冷えているでしょうかという問題が出された。

原理をよくわかっていない人は、あれだけ激しく沸騰していたんだから温まっているんでしょ?と思うはず。
では、正解は「冷えている」なのか、、、
ん?気圧がさがって沸点下がって、自らの熱で沸騰しただけでしょ?温度は変わらないのでは?

しかし、空気を戻して出てきたプラコップはうっすら結露している。
見るからに冷えている。
コップに指を突っ込ませてもらい、比較用に外に置いてあった水と比べると明らかに冷えている。

説明員の説明は「高い山に行くと気圧がさがりますよね。気温も下がりますよね。だから冷たいんです。」
ん?ホントにそれだけ?
まぁ、確かにあの箱の中が真空なら中の温度は-270℃くらいになっていてもおかしくないわけだが、数分あの中に入れておいただけでそんなに冷える?
ましてや、真空になっているという事は、コップの水が持っている熱を伝える物も無いのだから逆に冷えにくいのでは。(魔法瓶と同じ原理)
むしろ、沸騰してぶくぶくすることによって、気化熱で冷えているのでは?



どのご家庭でも一度はやったことある、扇風機風船。
このボールはバレーボールのように見えますが、実際はビーチボールのようなもの。
風の流れから抜け出そうとすると反対側の風の流れが速くなって(=相対的に気圧がさがって)風の中に引き戻されます。



水に圧力加えると浮きが沈む。
水に圧力を加えると、水は体積が縮みにくいので密度はほとんど変わらない。
その分浮きの中の空気が圧縮され、空気の密度が上がり浮力が落ちる。

という原理だと思います。

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顕微鏡で

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セミの羽を見ます。

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おお、双眼タイプの顕微鏡はたぶん初めて覗きましが、かなり立体的に見えます。

続いて映像公開ライブラリーへ。
無料でNHKの番組が見られます。

コズミックフロントNEXT 「ダークマターの謎に挑む」を見ました。

コズミックフロントは興味が有ったのですが、うち、BSのアンテナつけてないので見られなかったのですよ。
また来て、他のも見ようかな。






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