ギター日記(ギブソン工場見学動画)

最近、ギター関連動画の記事が続いておりますが、今回もギター関連の動画の話題です。

先日、「ギターを大切にしたくなる動画」と題して、HEADWAYのギター制作の動画を紹介しました。
これは、実に手工品的に丁寧に作られるギターの製作工程が映し出されていますが、今回紹介する動画はこれとは対照的な動画です。

アメリカのギブソン社の工場の映像。



なんというか、やっていることがいちいち合理的で効率的。

以前紹介したHEADWAYのギターは少量生産の物に対して、ギブソンのギターは大量生産品と言う違いが有るので、その製造過程も大きく違って当たり前で、どっちが良いとか悪いとかと言う話ではないのですが、ギブソン流の大量生産の様子もまた圧巻。

もっとも感心したのが、14:00あたりで出てくる、フレットを打ち込む工具。
ハンマーとペンチを一緒にしたような工具で、フレットを打ち込んで返す手でフレットを切るという実に効率的な工具。
こんな工具を考える発想力に驚かせられます。

全体的にアメリカ的な豪快さを感じさせられる動画ですが、仕上げ段階に近づくとだんだんと手工業的になってきて、最後には品質の良さを感じさせる、ぴかぴかなギターが出来上がっている。

合理的に作っているからと言って決して品質をないがしろにしているようには見えない。

なんて言うんでしょう、豪快にやっていいところと、緻密にやるところのメリハリが効いているという感じです。

いやぁ、アメリカってスゲー国だと感じさせる動画です。

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