試乗メモ(インサイト ZE2)

今日、時間がちょっと空いたので、近所のディーラーに行ってきちゃいました。

shigeの試乗記を読む前にお読みください。

ディーラーの駐車場にCL1の鼻を突っ込んだ瞬間に担当の営業さんが予期していたかのように飛び出してきました。

思った以上に売れているとか。
インサイトを応援している私もうれしい話です。
でも、そのお陰で、今契約しても、納車は4月か5月ごろだとか、、

早速、試乗させてもらいました。乗ったのはGタイプ
試乗に出ると3,40分帰ってこない常習犯の私なのですが、さすがに、発売1週間も経っていない車だけに、「20分くらいで帰ってきてくださいね。」と釘を刺されてしまいました。

なので、比較的スピード域の高いコースをぐるっと回ってくるだけにしました。

まず、断っておかないといけないのが、試乗終了間近になって気が付いたのですが、ECONモードオンの状態でほとんど走っていました。

まず、アクセルの感じですが。
全体に踏み心地が軽いは軽いのですが、右足の動きに車が付いてこないとまでは行かない感じです。
シビックハイブリッドでの緩加速で感じたレスポンスの悪さは感じませんでした。
ここはちゃんと改良されています。(i-VTECが2ステージになった結果でしかないかもしれませんが)

ただ、アクセルを深めに踏んだときの加速感は、シビックハイブリッドに比べて今ひとつでした。
エンジンが、空回りしているのではないかと思うくらいうなりをあげますが、あんまり加速しない。
と言う感じがありました。(V6エンジンかと思った)
ですが、これは、ECONモードが入っての状態だったので、外せば違うのかもしれません。
終了間際にECONモードが入っていることに気づいて、外して発進させただけで、かすかにトルクの太さを感じて、
思わず「そうきたか」とうなってしまいました。
その後は渋滞の国道に突っ込んでしまったので、あまり試せませんでした。

次に、ブレーキ。
これも、随分自然になっています。
シビックハイブリッドのような、ブレーキ踏み始めてから粘りつくように制動力が出てくると言う感じは無かったです。
これは本当に自然でした。

シフトのスポーツレンジと、ドライブレンジは、相変わらず違いが微妙すぎてよく分からない、、

脚は、しっかりしています。
シビックハイブリッドに乗ったとき同様、ちょっと硬すぎない?位ですが、これくらいしっかりしてくれていたほうが安心して乗れます。

運転席のシートは良いですね。ランバーサポートがよく効いていて、長時間乗っても疲れなさそうです。
ハンドルの位置調整も、チルトだけの車が多い中、テレスコピックも付いているので、理想の運転姿勢が取れます。

この車は全体的にガラスの面積が小さく、フロントガラスも上下が狭め。
LSタイプはハーフシェイド・フロントウィンドーになってますが、要らないんじゃない?と言う感じ。
また、フロントガラスの上端が低い分、ルームミラーが下に下がっているので、若干、視界で邪魔な感じがしないでもない。

あと、一番の懸念、後席のヘッドクリアランス。
私が乗ったとしたら結構きついのですが、もし、インサイトを買ったとしたら私が後ろに乗ることはまず無いので、妻が座っていられるかと言うのが一番気にしていたこと。

身長163cmの妻ですが、頭は付かなかったです。
ドア上の屋根が下がってきている部分はやはり、圧迫感あるようです。

前後も、やや窮屈そうでした。

近所の買い物ならまったく問題なけど、旅行だったらどうかなぁ、、と言うのが正直な意見のようです。


今乗っているCL1はエンジンが2.2Lであることから3ナンバーとなっていますが、基本的に車体は5ナンバーサイズ。
にも拘らず、CL1に比べて、インサイトは運転していてとても小さく感じるのは不思議です。

運転していると、嫌でも目に付くアンビエントメータ
これを緑(省燃費な運転をしていると言うこと)に保とうと、なぜか頑張ってしまう、、、

あ、採点機能見てくるの忘れた。


今日、予定外に試乗しちゃいましたが、今度の週末の試乗会も行くつもりです。

今回試せなかった、

・ECONモードオフでの加速
・S字のようなところでのノーズの入り具合

辺りを確認して来たいです。

かつて、FD1シビックを試乗したとき半分、乗り換える気になってしまったほど、気に入ったものですが、今回、インサイトに乗って、頭のどこかで、これに乗り換えることを当然のことのように考えている自分がいるのが怖かったりします。

何だろう、不思議な魔力がありますよ、この車は。

純ガソリン車の運転感覚が捨てられない人にはFD1(シビック 1.8L)がお勧めです。
でも、燃料の種類だ、駆動方式だにこだわらず、楽しい車に乗りたいなら、インサイトでもいいのかも。
そう思わせてくれます。

二度目の試乗の様子はこちら

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