F1 2006 第1戦 バーレーン

この記事には3/12に行われたF1グランプリ第1戦の結果が含まれています。

まだ結果を知りたくない方はごらんにならないことをお勧めします。


ネタバレ注意!
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さて、今回のGP、何だか面白かったと言う印象があります。
応援しているHondaRacingはバトンがポイントこそ取ったもののもうちょいで表彰台には乗れず、期待のベテラン、バリチェロはどうしちゃったのよと言うような結果だし、同じくHondaエンジンを積む新星スーパーアグリは琢磨だけでも完走できて良かったねと言われるような状況でしたが、、、

面白かった要因の一つは一昨年までの圧倒的な強さこそないけれども去年に比べれば明らかに強さが戻ってきたシューマッハ(兄)。
やっぱりヒール役が弱すぎでも面白くない。(って、シューマッハはヒール役なのかよ。)

でも、本当はシューマッハが完全に強さを取り戻していないのではなくて、アロンソが強くなったのかもと言う感じもする。
何というか、チャンピオンが確定した後の鈴鹿辺りの走りをそのまま引き続いてやっていると言う感じ。
自信に満ちた感じが走りからうかがい知れる。
去年だったか一昨年だったかと同じように、シューマッハに後ろにぴったり付かれると言う場面もあったが、前回よりも自信を持って逃げているそんな感じがする。
アロンソはシューマッハが現役のうちにシューマッハより上に立つことが目標だったそうなのでその目標を達した故の失うものがないと言うような感覚がそうさせている気もする。

そのほかにも新人ドライバーがベテランドライバーと抜きつ抜かれつの攻防を見せてくれたり、若手が元気がいいのも見ていて気持ちがいい。

でも、結局表彰台に乗ったのは、ルノー、フェラーリ、マクラーレンと言う名門チーム。
不評だった去年のレギュレーションをやめた結果か、各チームが実力を発揮できるようになったような感じがする。それはそれで正しい姿と感じる。
そして何より嬉しかったのは、第1戦を征したアロンソが、今年は4つのチームがチャンピオンシップを争うだろうと述べ、今回表彰台を分け合ったフェラーリ、マクラーレン、ルノーと共にHondaの名前を挙げてくれたこと。それは単純に4位のバトンを指して言っているのかも知れないが、ウィリアムズではなくHondaの名前が挙がったことに驚きと共に喜びを感じた。

で、えーとなんだっけ、スーパーアグリですか?
なんか知らんけど、井出と琢磨が同時にピットインしちゃうやら、6回もピットインするやら、正直稚拙と言う言葉がぴったりの状態でしたが、それはまだまだ直せる事がいっぱいある。直せば少しでも速くなるとポジティブに考えて頑張って欲しいです。


ただ、今回のバトンを見ていると、なんか琢磨をみているような感じ。去年よりずっとアグレッシブな感じ。
(SiRさん曰く、「バトンは相変わらずバトンであった。」ですが、、)
カーナンバー的にはセカンドドライバーとなってしまい、それが悔しくて実力を見せようとしているようにも見えるが、去年までの、堅実にポイントを取って行く役割はベテランのバリチェロに任せて、自分は去年までの琢磨のような切り込み隊長役をやろうとしているようにも見える。

そうすると、スーバーアグリのファーストドライバーとなった琢磨は逆に去年までのバトンのような走りになるのかそんな気もする。

この記事へのコメント

ほたる
2006年03月14日 08:21
今年はタイヤ交換ができるようになって本当によかったと思います。
去年はそのせいでドキドキしっぱなしだったので…
@SiR@
2006年03月15日 12:08
先日は、お疲れさまでしたっ。楽しかったですね。^^

バトンは...抜くシーンが身内追い抜きとエンジンパワーでの追い抜きのみしかなかったような...
「落ちもしないけど、見所もない。でも最後には "わりと" 上位にいる。」っていうイメージは相変わらずぬぐえてないなぁ、僕の中では。
もう少しがめつさというか、「上に行くぜ!!」ってのが走りに表れて欲しい気がしますね。

結局、応援するんですけどね!!!!w
2006年03月17日 00:55
今日発売のF1速報によると、バトンは後半タイヤのグリップがあがらず、バリチェロは序盤からギアトラブルがあったそうですね。3速無しで15位ってのはバリチェロはやっぱり凄い?

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