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zoom RSS サイクルモード2017に行ってきました。 その2

<<   作成日時 : 2017/11/05 01:27   >>

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さて、試乗の続きです。

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KUOTA KHAN

走行感は軽いし、速いと感じられる。
踏んだ時の剛性感は有るのだが、不思議なくらい細かい振動は取り除かれていて、非常にフラットな乗り心地。
大き目のギャップを踏むとガツンとは来るが、それでも角の丸い感じの振動となる。
これも中々悪くない。

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RIDLEY HERIUM X

踏んだ分だけ進んでくれる気がして、それはそれで気持ちいいのだけど、ちょっと疲れるかなぁ。
そんな印象の自転車。


さて、こんな具合にカーボン車ばっかり乗っていたのですが、やはり出来の良い金属車も乗りたいという事で、去年は出展を取りやめていたPanasonicのブースへ。

表側には電動アシストのマウンテンバイクを綺麗に展示している。
一応裏手にはPOSのカーボンとクロモリのフレームを展示はしている。
さて、試乗車は?

なんだか舞台裏みたいなそっけないブースで数台のロードバイクを試乗用に置いているのだが、ほとんど乗られていて、ディスプレースタンドが有るだけ。
どんな車種が用意されているかすら見ただけでは分からないというやる気の無さ。
でも、クロモリ車も有るようだと察知した私は数人が並ぶ列に並んでみた。

チタンでもクロモリでもいいや、早く帰ってきた方で。
と思っていると、

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ORCC11が帰ってきた。
クロモリの上から2番目の奴なので、これでいいやと乗ってみる。

走り出した瞬間、ああ、これだよねぇと思ったのだが、、、
やはり、カーボン車をこれだけ立て続けに乗った後だと、加速の重さが気になる。

20km/hくらいで一定速で走っている分にはほっとするような気持ちの良い乗り心地なのだが、そこから踏み込むと重い、、、

カーボン車も上位車種になるとクロモリにも負けないような乗り心地を実現しているので、走りの重さの分だけクロモリが負けてしまっていることに気が付いてしまった。

うーん、なんだか私の中でクロモリが終わってしまった感じがした。

まぁ、乗り心地のコストパフォーマンスで行ったらクロモリなんですけどねぇ、、



さて、今年は訳あって電動アシスト車にも注目した。
上述のように、一度サイクルモードから撤退したPanasonicが戻ってきたが、主役は電動アシスト。
びっくりしたのは、もう何年もサイクルモードに出ていなかったTREKが来ていた。
でも、1m×2,3mほどの小さなブースに電動アシスト車を一台展示し、一台試乗車として貸し出していたのみ。
世の中電動アシストなんだなぁと感じられた。

もちろん、電動アシストママチャリはもう何年も前から注目はされているが、サイクルモードに持ち込むくらいなので、スポーツ車としての電動アシストなのだ。

そこで、私も試乗してみた。

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Panasonic Jetter

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YAMAHA YPJ-C

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YAMAHA YPJ-R

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TREK Verve+

乗ってみた電動アシスト車全部そうなのだが、アシスト量を任意で数段階で選べる。
最大にすると笑っちゃうくらい後押ししてくれる。

ただ、Panasonicのだけ、モーターが回るゴリゴリ感というか、ざらざら感と言うか、そんな感じの感触がペダルから伝わってくるのがちょっと残念。

それから、これも、電動アシスト車全般に言える事なのだが、踏みこんでからアシストが立ち上がるのに一瞬タイムラグが有るので、小さくUターンしてクリッピングポイントから徐々に踏み始めると、途中からぐんとアシストがかかって、コースアウトしそうになる。

微妙に車種ごとにその唐突具合は違う気もするが、大体そういう傾向。

微速前進もちょっと踏んだだけで急にアシストがかかって思った以上に前に出てしまいそうになる事も。

あと、クロスバイク系の物はまぁ、これも有りかなとは思えるのだが、ロードバイクの形をしたYAMAHA YPJ-Rはモーターが後押ししてくれる凄いロードバイクと思ったらちょっと違う。

やっぱり絶対的な重量はかなりの物になるので、モーターがアシストしてくれても、結局加速度的には普通のロードバイクと同じぐらいの印象だし、上述のタイムラグの事も有るためか、反応の良さみたいなものは皆無。
そして、どうしてもおしりの下に重量物が有るという印象が付いて回ってしまって、ロードの軽快感が全くない。

うーん、個人的には要らないなぁ、、、そんな自転車たちでした。

ただ、一点だけ面白いなと思ったのは、アシスト量などをコントロールするのに、速度や人間の踏み込む強さなどを計測しているはずで、その副産物としてコントロールスイッチの所に専用のサイコンが付いているのだ。

TREKとPanasonicのは速度と距離しかでなかったと思ったのだが、YAMAHAのは

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ケイデンスやパワーメーターも付いている。
まぁ、スポーツ車ならではの需要のような気もするが、電動アシスト車に乗る人がケイデンスや自分のパワーを気にするかなぁ、、という気もする。

そんなこんなで朝10時から夕方6時近くまでひたすら試乗をしてきました。

今まで、高価なカーボンフレームにはほとんど乗ってこなかった事も有るのですが、いやぁ、カーボンも進化したなぁというのが今回の感想でした。


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これの、「自転車道」という特集記事を読むと、カーボンフレームの凄いところが分かってYONEXが気になります。

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