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zoom RSS 映画感想(2010年)ネタバレなし

<<   作成日時 : 2017/03/25 02:00   >>

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先日、息子と「2001年宇宙の旅」を見たので、続編「2010年」を息子(13)と鑑賞。

今回も息子寝落ち、、、
冒頭のフロイド博士とソ連の科学者との電波望遠鏡の下での会話の所だったか、ホワイトハウス前のシーンだったか、、

まぁ、映像的には変化が少なくて飽きるかもね。
前半1時間ほど見ていませんが、サビの部分(?)は起きてみていました。

1984年の作品なので、まだ、米ソ冷戦時代。
物語上は2010年まで冷戦は続いていて、中米で武力衝突寸前と言う設定。

実際には1991年にソ連は崩壊し、2017年現在未だに、ロシアとアメリカは今一ぎくしゃくしているとはいえ、1980年代やそれ以前に比べたら平和なものでしょう。

でも、そういう設定だからこそ物語の主張、テーマが生きてくるのですね。

冒頭のシーンで、フロイド博士はソ連の科学者に、ソ連もディスカバリー号とモノリスの調査のために宇宙船を飛ばす計画が有る事、ソ連の方が先に木星に到達する予定であることを告げられ協力を求められる。

しかし、おりしも戦争寸前の状態の両国関係。
一筋縄では行かないが何とかフロイド博士らアメリカ人科学者がソ連の宇宙船に乗り込み木星へ。

やはり、当初はぎくしゃくする船内だったが、、、


前作「2001年宇宙の旅」はおそらく、映画、映像関係者に受けの良い作品なんだと思う。
なんというか、映像的わびさびが効いているというか。

その点、「2010年」は普通の映画。
前作から20年近く経っているので、制作時の時代性の違いも有るかもしれないが、やはりテンポ感は大きく違う。

でも、コンピュータ関係の描写はあまり変わっていないようにも見える。
「2001年宇宙の旅」は制作当時から3,40年後の未来を予想して、目いっぱい未来っぽくした感じだが、「2010年」は制作当時の1980年代前半そのまんまと言う感じがする。

冒頭の方でApple Ucが出てくるのは有名だが、映画の中に製品を出して広告とするやり方のはしりだそうで、当然そのまんま出てくる。(ただし、Apple Ucはバッテリーを搭載していないのに、なぜか近くに電源の無さそうな砂浜で使用している。)
そのほかの地球上のシーンで出てくるコンピュータ類もほぼ、当時使われていたであろうものそのまんまと言う感じ。

調べてみたら、この映画が日本で公開されたのは私が高校3年生になる春休みの時期。
確かリアルタイムで映画館で見ましたよ。

当時はパソコン少年で、コンピュータ技術者を目指して大学受験に備えていた頃。
当時見ていたコンピュータの雰囲気を残すものが出てくるので何か興奮します。



映画は木星到着後、あんなことやこんなことが有ったけど、結局米ソの乗組員が協力して危機を回避。
おまけに地球の戦争も終わらせてしまうという結末。

モノリス、あるいはそれを設置した何者かの神のような視点からのメッセージは、狭い太陽系、皆仲良くしようよという事なのでしょう。
常に戦争が絶えない地球。
冷戦の頃に限らず、今でもこの映画は大きなメッセージを持っていますね。

モノリスをみんなで触って、いい方向に進化したいですね。


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