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zoom RSS 映画感想(君の名は。)

<<   作成日時 : 2016/08/30 20:44   >>

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中盤のどんでん返し以降、何度涙がにじんだことか、、、

そもそも、なぜ私がこの映画を見ようと思ったのか。
1月にたまたま同じく新海 誠監督の「言の葉の庭」を見る機会が有ったのだ。
この時、アニメファンを自称しておきながら、新海監督の事を知らなかった。
唯一「秒速5センチメートル」はタイトルだけ知っていて、TVのCMで見かけた程度の知識だった。

その「言の葉の庭」。
実写かと見まごうほどの風景描写。シンプルながらも甘酸っぱいストーリー。とにかく画面が綺麗で大きなショックを受けた。

その新海監督の最新作となれば興味を持たないほうがおかしい。

そして「君の名は。」
発端は東京に住む男子高校生と田舎に住む女子高校生の意識が入れ替わるという、私の世代で言えば大林宣彦監督の「転校生」を彷彿とさせる設定。
「言の葉の庭」で打ちのめされた私は、またあのすごい風景描写を期待していたのだが、思ったほどではなく、入れ替わる二人のドタバタを見て、「あれ、これははずれだったかな」と正直思った、、、、

しかし、、、

中盤に明かされる衝撃的な事実。

もう、これだけで涙物だが、畳掛けるように事実の裏付けがなされ、ここでも涙が滲み。
とある場所まで送り届けてくれたラーメン屋のオヤジの言葉に涙が滲み。
もうこうなったら事あるごとに涙が滲む。

もちろんラストシーンも。

もう、スタッフロールがありがたい。
この間に涙を乾かさなくては、、、

でも、スタッフロールを見ていても、「こんな素敵な作品を作ってくれてありがとう」と思って涙が滲む。

周りを見ても、スタッフロールの間に立ち上がる人は少ない。

新海監督。
今回も打ちのめされましたよ。
ありがとうございます。


しかし、新海監督、新宿好きですねぇ。

タイトルについて。

「君の名は。」と言えば、1952年の有名な映画「君の名は」(「。」が無い)を思い出す人も多いだろう。
「君の名は。」は「君の名は」を下敷きにしたわけでは無く、全く別の所からの着想のようなのだが、あれだけ有名な映画なので、意識していないと言えばうそになるだろう。
「君の名は」が有名と言っても、私もタイトルを知っているだけで内容は知らないのだが、Wikipediaであらすじを見てみると、出会って名前も告げずに別れ、なかなか会えないとか、「君の名は。」と根っこの部分と言うか、作品の精神と言うか、そういうところは似通っているかもしれない。

見どころ。

新海監督自らtwitterでネタバレしていますが、SHARPの往年の名機X68000がちらりと登場します。

新海誠監督「君の名は。」に往年の名機「X68000」が登場すると話題に

裏側までちゃんと描かれているというのはすごいです。
新海監督、昔使っていたのだろうか、、

そして、どこかで見たような教師が登場します。

あと、自販機から出てくる缶コーヒーが妙にリアルです。


新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド
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2016-08-27
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