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zoom RSS ママチャリのチェーンがカンカン鳴るときは

<<   作成日時 : 2015/09/08 22:19   >>

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父から

「自転車のペダルを踏むと2・3回ごとに1回
チェーンがケースに当たる音がします。
どう対処したらいいですか?」

と言う問い合わせを貰ったので、記事にしちゃいます。

これは「チェーンが伸びた」という状態です。

金属でできたチェーンが人力で伸びるものなのかとお思いでしょうが、伸びます。

ただし、ゴムひものように伸びるわけではありません。

チェーンは金属のプレートをピンで留められたものが連なっているわけですが、ピンとその軸受部分がすり減って、チェーンの全長が伸びるというわけです。

例えばピン一か所では1/10mmの減りとしても、自転車のチェーンはおよそ200本のピンが有りますから、全体では20mm、すなわち2cm伸びるというわけです。


さて、対処法ですが。

チェーンの伸びの問題なので、あまりに大きく伸びたのであれば、チェーン交換と言うのが根本的な解決ですが、とりあえず、後輪車軸の位置を調整することによって、伸びを吸収することができます。

画像


これは、後輪の車軸付近の写真ですが、1番のナットをまず緩めます。
車軸の左右にそれぞれあるので、両方緩めてください。
或る程度緩めばいいので、ナットを抜き去る必要はありません。

これで、後輪の車軸が前後に動けるようになります。

続いて、2番のナットを締めます。
これも、左右1組ありますので、できるだけ左右均等に締めてください。

これで、車軸を後ろに引っ張ってチェーンの伸びを吸収できます。

このナットを締めすぎると、チェーンが張り過ぎてペダルを回すとゴリゴリした感触になるので、そうなったら少し戻してください。

チェーンの張りが適当になったら、1番のナットをしっかり締めます。


以上が対処法です。

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