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zoom RSS ペダルの外し方。

<<   作成日時 : 2015/02/24 17:50   >>

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ある事情により、姉の家の自転車のペダルを外したいらしいのだがうまくいかないという。

ということで、自転車整備初心者さんにもわかるペダルの外し方を書こうと思う。

まず、基本的な話で、左右でねじの回転方向が違う。
これは、ペダルの中にベアリングが有ると言えどもわずかに抵抗が有るので、ペダルを回しているうちに、軸も一緒に回わろうとする力が働くため、どちらのペダルもぺダリングをしているうちに締まる方向になる様に左右で変えてある。

自転車の進行方向右のペダルは普通のねじと同じく、右に回すと締り、左に回すと緩む。
しかし、左のペダルは逆で、左に回すと締り、右に回すと緩む。

私はペダルをいじるときには、いつも

「右は右ねじ、左は左ねじ」

と頭の中で唱えながら作業をしている。

では、具体的な作業を解説しよう。

必要な道具は15mmのスパナ、もしくはモンキーレンチ1本だけ。
出来れば20cm位の長さが有るものが良いだろう。
以下の写真では、ペダルレンチと呼ばれる、専用の道具を使っているが、15mmのスパナとなんら変わらない。

スポーツ車用のペダルだと、六角レンチをクランクの裏側にかけるタイプもあるが、今回は一般車を対象にした話なので、それについての説明は割愛するが、道具が違うだけでやり方は同じである。

まず、左から説明しよう。

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このようにクランクを前方向に向けて、スパナが上になるようにかけ

画像


クランクと一緒に握りこんで握力で緩めるのが安全で力を入れやすい方法。

ただし、スパナをかけたときの角度が握りこめるような角度ではない場合も有ると思うので、もう一つやり方を説明しておく。

画像


このように自転車の前方向にスパナをかけ、スパナの端を上方向に持ち上げながら、ペダルに右手を付いて下向きに体重をかける。



次に右ペダル。

同じように、クランクと握りこむ方法でもいいのだが、右側にはチェーンリング(歯車)が付いていて、一般車の場合チェーンケースが付いていたりしてこの方法はやりづらい。

なので、こちらも

画像


クランクを前向きにして自転車の前方向にスパナをかけ、スパナの端を上方向に持ち上げながら、ペダルに左手を付いて下向きに体重をかける。



もし、さび付いていて外れにくいときはクレ556のような潤滑油を吹き付けてしばらく放置しておくと外れやすくなる場合も有る。

それでもだめなら今度行くとき道具持っていきます。>姉


ちなみにペダルを再び装着する際にはねじ部分にグリスを塗っておくのが望ましい。
次に外すときに固着しないようにだ。
まぁ、一般のご家庭にはなかなかグリスは置いていないとは思うが、、、

あと、ぎゅうぎゅうに締め付ける必要はない。
上記のとおりペダルを漕いでいるうちに締め付ける方向に力が働くからだ。
ほんの軽く締め付ける程度で十分。


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