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<<   作成日時 : 2015/02/15 16:47   >>

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昨日のサイクリングの帰りにたぬき小屋という自転車屋さんに寄ってきたのだが、スタッフのITKさんは今、クロモリ車に心惹かれているのだという。

その思いを後押しするため(背中を突き飛ばすため)スチール車の魅力について語ってみようと思う。

そもそも、私がスチール車が良いと思ったのはいつだろうか。
それは2009年にさかのぼる。
初めてサイクルモードに行き、そこで初めてロードレーサーに乗った。

サイクルモード2009に行ってきました。(カーボンもいいけどクロモリもね 編)

最初は当時のエントリーバイクとしては一般的なカーボンバックのアルミ車に乗った。
それでも、それが初めて乗ったロードレーサーだからその走りの軽快さに感動したものだった。

だが、そんな状態のロードレーサー初心者をさらに驚かせる自転車が有ったのだ。

それが、アンカーRNC3。
現在でも販売されている、アンカーのクロモリロードレーサーの廉価版の方だ。

その日初めてロードレーサーに乗る私をして、カーボンバックアルミ車とは違うしなやかさ、乗り心地の良さに気づきたらしめたのだ。

当時の私をして

なにより、いつまでも乗っていたくなるような乗り心地の良さ。
ロングライドには最適ではないでしょうか。
ああ、私が求めていたのはこういうバイクだ。
そう思わせる自転車でした。


といわしめたのだ。

RNC3は翌年のサイクルモードでも2,3回乗って購入候補に最後まで残り続け、最終的に購入することになるラレーCRRと迷い続けた自転車だ。

今年も行ってきましたサイクルモード 2010(試乗編)

この年はほかにも何車種かスチール車に試乗している。

いずれも出てくる感想は「乗り心地が良い」だ。

ロードレーサーに求める物は人それぞれだろう。
ロード「レーサー」と言うだけに、本来はレースの機材。
ライダーの体力を効率よく推進力に変えることが一義的な役割であるべきかもしれない。

しかし、ロードレーサーを使って行われる競技の花形であるロードレースはプロともなれば、一日に100km前後を走行し、それを数日続けて行われる事も有る。

つまり、ロードレーサーには力の変換装置としての効率とともに快適性も求められるのだ。
そうでなければ、上記のようなロードレースを乗り切れるだろうか。

クルマでいえばグランツーリスモだ。

確かに、プロがレースに使うような50万円以上するようなカーボンロードレーサーは走りの軽さとともに快適性も備えている。
しかし、私の感覚では、カーボンロードレーサーは「面白くない」のだ。

おそらく、快適性の方向が、極力刺激をライダーに与えないという方向なのだろう。

プロの機材ならばそれでいい。
しかし、アマチュアは時としてロードレーサーをツーリング車のように使う。
その場合には単に快適なだけではなく、乗って、走って「楽しい」事が求められる。

私はそれがスチール車にはあると思っている。
(より個人的には、アルミやチタンも含めた金属車全般にそういう性質が有ると思っている。)

頭書のスタッフITKさんがクロモリ車に求めるのもおそらくそういう部分だろう。

ここからは私の感性では抽象的にしか伝えられないのだが、スチール車に乗ると、心穏やかになりつつもそれとは裏腹にワクワクするような興奮を同時に覚える。

更に、一口にスチール車と言ってもその素材からスケルトン、部品構成に至るまで無数に種類があるが、自分の好みにフィットしたスチール車に乗ると、自分の体にぴったりとした服を着ているような心地よさを感じることができる。

もちろん、それはカーボン車でも言えることかもしれない。
だが、おそらくカーボン車でそのレベルを求めたらプロレベルのコストを払うことになるだろう。
しかし、スチール車で有れば、そこまでコストをかけなくても、おそらく自分にぴったりの物が見つかると思う。

レーサーとしてだけでなく、自分の人生のある意味伴侶としての自転車が欲しいのなら、私はスチール車もしくはその他の金属車をお勧めする。



はて、さて、こんな私のマスターベーションのような文章、何人が最後まで読んでくださるだろうか。(^^;

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