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zoom RSS 自転車 パーツフェチ(ロードバイク用 ビンディングペダルの色々)

<<   作成日時 : 2014/04/22 18:18   >>

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自転車のディレイラーをコレクションする人っているじゃないですか。
20年ほど前までは自転車の中で最も複雑な構造を持つ部品でしたから、メカ好きな人の気持ちをつかんでいるのでしょうね。
20年ほど前と書いたのは、その頃シフトレバーがブレーキレバーのところに移動してきて、おそらく一番複雑なのがブラケット部分になったと思うから。

でもデュアルコントロールレバーを集めている人ってのはあまり聞きませんね。
メカ的に複雑でも、カバーに覆われてそのメカメカしさが隠されてしまっているからですかね。

で、私なんですが、ビンディングペダルに興味が有ったりします。
幸い、コレクションしちゃうほどこじらせてはいないですが、SPDペダルとSPD-SLペダルを持っているのにビンディングペダルを見ると欲しくなっちゃう。
雑誌とかでペダル特集とかやっているとつい買ってしまうという症状があります。

ディレイラーはその黎明期までたどれば、いろいろな創意工夫を見ることができますが、現在生産されているディレイラーはシマノだろうが、カンパだろうが、SRAMだろうが、構造はさほど変わらない。

しかし、ビンディングペダルはまだいろんな構造の物がありますね。

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コイルばねでクリートをキャッチする構造。
ま、だれでも思いつくと言えば思いつく基本形とでも言いましょうか。


LOOK


世界で初めてビンディングペダルを発売したメーカー。

http://www.eurosports.co.jp/2015model/keo.html

まぁ、大まかにいえばシマノと同じだが、コイルばねではなくてカーボン強化樹脂製の板バネでクリートをキャッチする構造。
なので、スピンドル以外を樹脂製とすることができて、重量の面では最も有利。
構造も簡単。


TIME






カーボン強化樹脂製の板バネでクリートをキャッチするのはLOOKと同じだが、i-clicという機構を備えている。
これは、クリートリリース時につっかえ棒が出てきて、ビンディングが開いた状態を保持するようになっている。
よって、クリートキャッチ時には、板バネの力にあらがうことなく、つっかえ棒を押し下げるだけの力でキャッチできる。

クリートキャッチ時の力の軽さでは次に紹介するSPEEDPLAYと並んで一番だろう。


SPEEDPLAY






今回紹介する中ではこれが最も変わり種だろう。
上記3社のビンディングのように、強力なばねは備えておらず、ばねの力に頼らず機械的にクリートを固定している。
なので、付け外しの力も軽くなるという利点がある。

さらに変わっているのは、ペダル側はただの金属と樹脂の塊で、クリート側にキャッチ機能がついている。
つまり、クリートがペダルについていて、靴にビンディングがついていると考えた方が理解しやすいものだ。
そして、通常だと靴にクリートをつける際に、靴裏についた目盛などを頼りに指先の感覚だけで位置調整をしなければいけなかったものが、SPEEDPLAYのクリートにはねじの締め緩めで位置調整ができる機構を備えている。

訂正 ねじの締め緩めで調整ができるのは固定角度のみ。
位置は他社製品と同様指先作業となるが、前後位置と左右位置を独立して調整できるという特徴を持っている。(2014/4/23)


これによって、細かな調整がしやすいのでプロ選手に好まれているようだ。

さらに言うと、お辞儀乗り(いわゆるやまめ乗り)の人はQファクターを広げたがるものなのだが、SPEEDPLAYは長いスピンドルシャフトを用意していて、好みによってQファクターを調整できるので、お辞儀乗り派の人にはうれしい。

ただ、クリートの方が複雑な構造をしているので、これで歩いてしまうと高価なクリートを早く痛めることになり、お財布には厳しい。



とまぁ、ロードバイク用ビンディングペダルの特徴を紹介してきたが、これらがすごいのは、それぞれに専用のシューズを必要とせず、いわゆる3つ穴シューズですべてに対応できるのだ。

SPEEDPLAYだけはちょっと特殊なので、専用シューズが存在したりして、もちろんその方がスタックハイトを小さくできるなどの利点はあるものの、3つ穴シューズでの利用も十分考えられている。

そして使い方も、ペダルを踏みつけて固定、かかとをひねってリリースと統一されている。

デュアルコントロールレバーで、シマノに慣れた人がカンパに乗って、シフトアップしようとしたらシフトダウンしちゃったみたいなことはない。

どうでしょう。
ビンディングペダルの世界も楽しいでしょう。

今回はロードバイク用ビンディングだけを紹介してきましたが、MTB用ペダルも何種類かあり、変わり種も存在する。

ビンディングペダルフェチの世界にようこそ。

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