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zoom RSS 未来の自転車ってどんなだろう。

<<   作成日時 : 2011/05/01 18:42   >>

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2050年を舞台にしたSF小説を読んでいたら、ある登場人物が自転車に乗って主人公を待っていたという場面が出てきた。
ここで、ふと気になったのは、40年後の自転車ってどんな形をしているのだろうということ。

一つの解はこんなのだろうかと、ふと思い出したのがこれ。


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いきなり、話が脇道にそれるが、悟空の右そでについているAMというマークが気になった。
これって、アレックスモールトンのマークではないか。

言われてみれば、前後のサスペンションの形式などアレックスモールトンのそれである。
なにか、タイアップのようなものがあったのだろうか。

で、話を元に戻すが。
ドラゴンボールの世界を単純に未来と言ってしまっていいのか意見が分かれるところであろうが、この鳥山明氏の自転車のデザインは今見ても十分未来的であろう。

40年後ともなれば、少なくとも頭記の小説の中ではカーボンナノチューブを使った軌道エレベーターが実用化されている世界だけに、今はまだ実用化されていないような軽量で丈夫な材料が実用化されていることだろう。
そうなれば、そういう材料を使えば悟空の自転車のようにデザイン的にかなり自由度の高い物が十分軽量に作れるだろう。

しかし、頭記の場面で登場人物が乗っていた自転車は私のイメージの中ではロードレーサーだったのだ。
ロードレーサーというものは、値段によってピンキリとはいえ、その値段の中で使える材料、製法、パーツの中で軽量と強度を極力高い次元で備えようとデザインされているものである。
だから、おおざっぱにいえば数万円のロードレーサーも100万円台のそれも、ダイヤモンドフレームに細いタイヤと同じような形をしている。

つまり、それが、軽さと強度を高次元で兼ね備えた形なのだろう。

ということで、たとえカーボンナノチューブが実用化されて、今のカーボンフレーム程度の値段で使えるとしても、今のカーボンフレームよりも薄く、あるいは細身になって、形としてはダイヤモンドフレームになるのではないかと私は考えている。
少なくとも、自転車がチェーン駆動の後輪駆動となってから、この約100年間、スポーツ車と言えばダイヤモンドフレームだ。

http://cycle-info.bpaj.or.jp/japanese/history/nenpyo_tate.html

自転車がある程度軽量化が進むと今度は空力を気にするようになってきて、若干の重量増よりも効果ありとしてエアロパーツが付くようになったりするかもしれないが、少なくともあと40年程度は前三角、後ろ三角という言葉は現役で存在すると思う。

さて、私の予言が当たるか、あと40年、何とか生き延びたいもの、、

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コメント(5件)

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まだアラレちゃん連載のころ鳥山氏はアレックスモールトンを購入されているのが単行本の中の「あの頃のワシ」に描かれていたような…
ラーメン
2011/10/23 16:43
ラーメンさん初めまして。
そうですか、鳥山氏はモールトンを所有していたのですか、、
それなら、モールトンそっくりの自転車が出てきても不思議はないですね。
しかし、ロゴを使う上で何かしら権利問題が発生しそうだが、、
shige
2011/10/23 18:14
AMと鳥山明氏の知名度を比較したら、むしろAMはタダで宣伝してもらえてラッキーかと。
自転車大国と呼ばれる中国やベトナムでAMなんて言っても???ですが、カメハメハー!!は世界共通語ですからね。
ちなみに氏のご実家はバイク屋さんでお父様はもとバイクレーサー。氏の乗り物の絵が高く評価されるのは幼い頃の影響なんでしょうね。
つけめん
2011/11/09 20:22
つけめんさん初めまして。
確かに、カメハメハーは共通語ですね。(^^;
そうですか、鳥山明の実家はバイク屋さんだったのですか。
知りませんでした。
shige
2011/11/09 20:36
鳥山氏は、同じ絵描き仲間のイラストレーター/漫画家の寺田克也氏の勧めでアレックス・モールトンを所有されています。

寺田克也氏といえば、大猿王(ウルトラジャンプ)や初期バーチャファイターの公式イラストなどを描かれていて、イラストのデジタル化をいち早く採り入れた先駆者的存在だったかと。

鳥山氏の他、桂正和(電影少女、ウィングマンetc...)などにMacでのイラスト描画を指導したのも寺田克也氏です。
ただ、鳥山氏のデジタル移行には否定的な評価が多かったりします......。
名無しの権兵衛
2014/09/15 11:29

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