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zoom RSS 読書感想(肥満自転車)

<<   作成日時 : 2010/04/08 22:32   >>

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内科医で肥満で自転車好きの著者が肥満者が運動する際の注意点を書いた本。と言うのが、最も簡単にこの本を言い表している言葉だろう。


肥満自転車
エイ出版社
加藤 五十六

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スポーツクラブやジムに通っても、そこに居るトレーナーはおよそ肥満者ではない。
それゆえ、肥満者の運動に潜む危険については、見過ごされてしまうというのが本書の発端。

例えば、肥満者のジョギングは膝に負担が掛かるのでウォーキングが良い。プールで水中歩行するのがもっと良いと思われがちだが、著者によれば、ウォーキングも十分に注意して行わないと膝を痛めることになり、水中歩行も勧められないと言う。
(理由については本書を読んでいただきたい。)

と言うことで、お勧めのスポーツは自転車となるわけだが、自転車でも乗り方や、機材、装備の面で注意すべき事はあり、また、非肥満者との違いを明確にして、非肥満者と一緒に走るときに迷惑をかけない方法について言及されている。

内容は実に理路整然としていて読みやすく、理解しやすい。
また、イラストが的を得ており、本文の補足までしていて、至れり尽くせりである。

本書のイラストレーターは加藤直之氏といい、SFの古典的名作「宇宙の戦士」のイラストを代表作とする有名なイラストレーターである。

実は、加藤直之氏とは個人的な知り合いでもあるのだが、最初の出会いはイラストレーターとしての加藤氏ではなかった。
氏も自転車好きであり、FCYCLEのメンバーである。
私が氏に会ったのもFCYCLEのオフ会であった。
当時はそんな有名なイラストレーターとは知らず、後に知って驚いたのである。

と言うことで、自転車を分かっているイラストレーターだから的を得たイラストが書けるのだと思う。

著者もFCYCLEのメンバーで、イラストレーターとして加藤直之氏を指名したとの事である。
これは大正解だったと言わざるを得ないだろう。

さて、私は、肥満解消のために10年ほど埃を被っていた自転車を引っ張り出したわけであるが、本書の大筋は肥満者が自転車に乗る際の注意点となっているが、痩せる方法についても若干書かれている。

お腹の気になる自転車乗りの諸氏。一読して損は無いと思いますよ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この人 絵を書く方の人ね 知ってる。
すごーーーーーく知ってる。

オリジナル銀英伝の挿絵描いてる人だ。

すごいっす。すごいっす。すごいっす。すごいっす。すごいっす。すごいっす。すごいっす。すごいっす。すごいっす。すごいっす。すごいっす。すごいっす。すごいっす。すごいっす。
すんぷ
2010/04/10 21:55
ほう、銀英伝の挿絵も描いてましたか。
そんな有名な人なのに自転車乗ってる時は偉ぶるでもなく、気さくなとってもいい人ですよ。
shige
2010/04/11 06:03

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