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Honda好きの人なら皆さんご存知のVTEC 低回転でも、高回転でもパワーを引き出せるように二つのカムを一本のカムシャフトに備えて、ロッカーアームの仕組みで5000rpm辺りを境に低回転用カムと高回転用カムを切り替えて使うと言う機能。 この仕組みはこのページで図解されています。 ![]() http://www.honda.co.jp/tech/auto/engine/vtec/ 他の会社でもタイミングやリフト量を可変にする機構は作っていますが(トヨタのVVTなど)、バルブのタイミングとリフト量を両方とも可変にしたと言うのはVTECが最初じゃないでしょうか。 で、このVTEC機構を備えたエンジンを最初に積まれたのがDA6/8型インテグラ 二つのカムを切り替えて使うと言うことは、単純にパワーのためだけでなく、バルブ休止などに活用することにより、省燃費にも役立つ機構です。 で、このVTECにVTC 連続可変バルブタイミング機構を付加したのが、最近のHonda車のエンジンに搭載されているi-VTEC。 バルブタイミングを従来のVTECのように2段階ではなく、連続的に変化させられるとの事。 しかし、i-VTECエンジンが世に出た2000年から連続的にバルブタイミングを変えるってどうやってるんだろうと謎でした。 最近こんな動画を発見して、やっと謎が解けました。 http://www.honda.co.jp/HDTV/environment/i-vtec-1/ タイミングベルト(チェーン)を受ける歯車とカムとの接合部分にタネがあったのですね。 この動画の最後の部分を見たときには思わずひざを叩きましたよ。(ちょっと嘘) 言ってみれば、エンジンの回転数にあわせて、タイミングベルトを架け替えているに相当することをやっているのですね。 いやぁ、感動しましたよ。 HondaのWebページはこういうのがあるから面白い。 また、最近、さらに面白いことをHondaのWebページははじめました。 http://www.honda.co.jp/science/ 中学校の技術の時間にエンジンの構造を習いましたが、こんなのを見せてくれたら一発で理解できますよ。 そういえば、排ガス規制なんかのあおりで、最近はバイクも4ストロークになったようなので、もしかして、技術の授業で2ストロークの構造は習わないんだろうか、、、 私も忘れたけど、、 |
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